2005/11/03 『ペンタブレットがやたら好調』

自分にしてはうまく描けたCB1300SFの絵ここんとこイラスト描き仕事が続いてるからでしょうか、なんだかやたらと我がペンタブレットくんの動きが快調極まりないのです。いや、ペンタブレットが快調というのではなく、シンクロ率最高潮というんですかね。

とにかく描く線描く線が片っ端からスパッとキマってくれるんですな。気持ちいいくらい。

今日のお仕事は、Clubmanに掲載予定な「東京モーターショーレポ」をカキカキしてました。レポというかコラムなんだけど、4コマまんがつきなので当然本日もペンタブレットでカキカキしてたわけです。

ところで今日描いてて思いだしたんですが、もともと自分って「車とか飛行機とか機械関係」を描くのは苦手なんですよ。忘れてましたよ。それが東京モーターショーを題材に…なんていったら、バイクも一台描けばいいとかそんなんで済むわけないじゃん。うお、ヤバいじゃん。

実に今さらな話でありますがね。

ところが今日はペンタブレットくんとの相性が激最高であったせいか、とりあえず三台ほど「バイクらしき物体」を描いてみた感じ、どれもなかなかにバッチグーだったのです。しかも全部描き直しなしの一発OKですよ。我ながら信じられん。

明日以降もしばらくはイラスト描きのお仕事が続く予定なんですが、この調子であれば、どれも楽しく済ませられそうです。ここまで相性が高まってる時期ってちょっと覚えにないほどなので、今のうちに描けるもんはとにかく描いとけや〜などと思う次第。

あ、今回の記事自体は、今月24日発売の号に乗る予定ですので、そちらをどうぞお楽しみくださいませ。その後ほどなくしてから、Clubman WEB上でも4コマまんが連載が開始する予定です。

しばらく続くはずの連載なので、この連載期間中に少しでもましなバイク絵が描けるように成長しとこうとか思ってます。

2005/11/04 『新連載が…はじまってた(笑)』

Dr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック原稿を納品して、その後もバタついてたもんですっかり忘れてたんですが、新連載がはじまっててびっくりしました。そういや8月にもらったメールにそう書いてたわ…と思い出す。

そう、こちらのTech総研というリクルート主催のサイト上で、「Dr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック」なる連載をやることに…というか、はじまっているんです。今月の2日からかな。

題材は、「あるあるそんな勘違い」というのを、「違うんですよ〜」とか「ちっが〜う!!」とか「勝手に決めんな〜!!!!」とかご指摘いたして遊びます候ってなもの。基本的にマンガです。

新連載といっても、短期集中連載なので、三回やったらそこでおしまい。ただ人気があるようなら続けさせてもらえるようなので、「おもしろかったよ」という場合にはそれなりに評価してもらえると幸いです。

なかなかこれも、Tech総研というサイトの色と自分の色というものがないまぜになっちゃって、勉強になることの多いお仕事でございます。

んで、これも忘れてたんだけど、今月中旬頃からClubmanの方では4コマまんがの連載が週一で開始するんだってさ。あれ?中旬からって話だっけ〜アハハハハ〜と笑いながら、ヤッベー…なんて内心で冷や汗かいておりまする。

こっちに関しては、完全に「そんなこんなの日々バイク版」って話になる予定なので、ウチのサイトが更新遅い分をここでカバーさせてもらお〜とか思ってたりなんかして。

いずれにせよ連載はあれだね〜、入金が安定するからいいですやね〜。

あ、「ウチでも連載させてやるよ」とか、「ウチでもちょっくらイラスト描いてみない?」とか、そんなありがたいことを言ってくださる皆々さま。あいかわらずお仕事募集中ですので、それはもうバシバシとメールくださいませ。いやっふ〜、ぎぶみーまねー。

2005/11/10 『とりあえず一段落…でもない』

ただいまTech総研にて短期集中連載だぜ状態なわけですが、これってレポートの閲覧順位とかも出てくるようになってんのね。ちなみに先週の順位だと私の書いた奴が閲覧数で2位だったみたい。評価点数もなかなかよかったっぽいので、これはかなりイイ感じなのではないでしょうか。どうだろう。そうなのかな。

おそらくはこのサイトから飛んだ方々がよい点数をつけてくれたんでしょう。ありがとうございます。

さて、こいつはとりあえず第三回まで…と決まっているので、その三回分をせかせかと書いておったわけです。それがようやっと先ほど終了いたしました。ほっとひと息…といきたいとこですが、メイン作業が別にあるのでひと息つくわけにもいかず、そのままガシガシと4コマまんがを描きなぐる日々なのであります。

来月の前半にですね、税金に関する本が一冊と、あと既存の奴の文庫化がある予定なのね。その追い込みで今は追われまくって転びまくってゴロンゴロンゴロゴロンなのですよ。

そんな感じにバタバタしていて、このあたりの落ち着くのが今月の23日過ぎ。

でも資金繰りキビシイって現実があるから、やっぱりぜんぜんのんびりなんかできないなー…と思ってたら、さらに新しく2件の連載依頼がとんでまいりました。お仕事ぎぶみーって書いたからかな。うれしすぎるのでありますよ。

暮れの餅代が稼げそうだわーいって感じ。

プライベートでもちょっとドタバタしているし、来月は来月でもういっぱいいっぱいな話に自らしちゃってたりするわけですが、そのへんをうまく乗りきることができればかなり落ち着くことができるのかなー…と。

来年はAthlon X2 3800+買えるかなー。

2005/11/11 『ビデオの修理』

ウチの家では、Victorの「快録LUPIN DR-MX5」なんて3in1なビデオデッキを使っています。3in1っつーのはあれね、VHSとHDDとDVDの三役をこなすって奴。子ども用に借りてくるレンタルビデオのことを考えると、まだまだVHSとは縁がきれないのです。

このデッキ、昨年末に購入したのでそろそろ丸一年が経とうとしています。こりゃヤバいということで、急ぎサポートセンターへ連絡することにしたのが先日のこと。

え?なんでかって?

こいつね、やたらと不良が多いんですよ。

機種選定時に、先代機種であるMX1が「シャレにならん」ものだったのは知っていたのですが、こっちのに関してはまだそれほど言われてはいなかったんですね。不具合さえ出なけりゃディスク容量も多くて、デザインも良くて、値段もこなれてて、しかも機能充実と、いうことなしな機種なんです。

それで、先代があんなだったんだからさすがに今度はマシになってんだろうと買ったわけだったんですが…。

その結末はというと、「保証期間終了前に修理来てもらわなきゃ」というものでした。

まぁ評判うんぬんはAmazonへのリンクを設置しとくので、そちらを見てもらえればよろしいかと。とりあえず、「一度は修理にきてもらうけれども、それでも不具合が出るようなら返品処理でお願いします」なんて要求がスンナリ通ってしまうくらいの状態だといえば良いですかね。

そんなわけで、修理の人がやってきて、基板改修だとかファームウェアの書きかえだとかをやって帰っていきました。なんか便利そうなハンダごて使ってたのがうらやましかったです。でも録画していたマンガ日本昔ばなしが消されてしまったのは悲しかったです。

ところでよほど騒ぎになってるのか、もうこりごりで疲れ果てて口が軽くなってるのか、このサービスマンの方が裏話的なものを話すこと話すこと。結果的にどうやらこのデッキに関してはこれで大丈夫っぽい…という印象は受けたものの、ああアレにも手を出しちゃまずいんだ…とか、部品提供会社とメーカーとの力関係とか、どこのメーカーの○○という基板がヤバいとか、そんな情報がダダ漏れで楽しかったです。

最初は「修理とかいったって信用ならんのだから、もうとっとと返品処理しちゃえよ」とか思ってたんですが、こんな話が聞けるんだったら修理してもらうのも悪くないなぁ…と、そんなことを考えた秋の昼下がりなのでした。

2005/11/12 『けっきょく返品』

修理してもらったばかりの、「快録LUPIN DR-MX5」ですが、けっきょく返品処理してもらうことに決まりました。

修理の後は、ファームアップの成果なのかキビキビした動作に生まれ変わっていて、ちょっと評価は高まっていたんです。あ〜これなら使い続けるのも悪くないなぁ…と。頻繁に生じていた電源断→Loding...点滅なんてのも、修理直後だから当たり前っちゃ当たり前なんですけど、発生してなかったですしね。

ところがアナタ。その夜のことですよ。

その日にタイマー録画していた番組をだらだらと見ていたら、なんか露骨に画質が悪くなってる気がするんです。

肌色にはざわざわとノイズが走り、赤緑青といった細かいつぶつぶが見て取れます。人物と背景などの色差がはげしいシーンでは、必ず境界線上に白く光る線が生じます。はっきりいって、見てて気持ち悪いし目が痛い。

「これ、なんかすごい汚くなってない?」

普段そういったことに鈍感なカミさんからも指摘がくるほどなので、もう明らかに違っちゃってるんです。そうですね、昨日までがVHSの標準モード録画だったとしたら、今日のコイツは3倍モードに変わっちゃってたよってくらいに違う。微妙といえば微妙だけど、大きいといえば大きな違い。つか、本気でVHSの3倍モードで録ったのかなって画質になっちゃってるよコイツ。

録画モードを間違えたかとも思ったんですが、もうこのデッキのチューナーを通した段階で映す画がむごくなっていて、設定うんぬんとかそういう問題じゃないらしく。もちろんアンテナ線をつなぎなおしても綺麗になる気配はなく。

「こりゃ、もうダメだなぁ」

…という結論に至ったのでした。

もともと修理の後も不良が続くようなら返品ねって話はしていたし、今回の修理後に「もしかしたら、後日再発してHDD交換になっちゃうかもしれません」なんてことも言われていたので、もう勘弁してよでスンナリ話は通りました。

やれやれですばい。

2005/11/14 『ブックストア談にシビレル』

まずはコチラを見ていただきたい。

ここ、ブックストア談という書店さんの、錦糸町店なわけであります。ここでなんと我が「新卒はツラいよ!」くんが、先週「売れ行き良好書 総合ランキング」で46位くらいにランクインしてたんですね。総合ですよ、総合っつったらぜんぶの本ですよ、それでその順位ですよ。

うお〜、すげえ。

総合というカテゴリにとんと縁がなく、なんとか活動の場をそっちに広げたいと思ってこれまでやってきた自分からすれば、やはりこれは感慨深いものがあるわけです。

なんて思ってたら、今週は10位になってるじゃないですか。スバラシスギ。

んで、なんでこの書店でだけ、こうも売れ行きがいいんだろうか…と不思議に思ってたらですね、「おすすめの本」コーナーの中にその種明かしがありました。

なんか山積みにしてくれてる!

POPもでかでかと拡大して飾ってくれてる!

なんとまぁ、そんな嬉しすぎる写真がのっかっているじゃないですか。その写真を見た時の気持ちといったらアナタ、置いてもらえてる方が珍しいくらいなマイナー本なのに…と、もうカンシャカンゲキでしばらく固まってしまったほどですよ。トイレ掃除中のカミさんをひっぱってきて、「見ろ見ろこれ見ろ」と騒いでしまったほどですよ。

…と、そんな感じでただいまブックストア談さまにシビレっぱなしな私なのであります。

ところでこんな嬉しいことは二度とあるかわかんないので、やはり一度は自分の目で現場をしっかと見ておかにゃいかんだろうと思うのです。というか見てみたい!ちょうど24日に東京方面へ出る用事があるもんだから、その時にでも行ってみようかと考えています。問題はそんな先まで売り場を確保しておいてもらえるかなんですけど…、でも今のヤマ場を終わらせないと、どっちにしても動けないしなぁ。

その時には是非とも「ありがとうございます!」と書店員さんにアツく感謝の言葉を述べてみたり、なんか販促になるようなお手伝いができるならなんでも書かせていただきますよとはしゃいでみたり、ついでに売り場を写真撮影させていただいたりなどしてみたいもんだと思うのですが、よく考えたらお仕事の邪魔だなと反省してみたりして。迷惑かけちゃったら意味ないですもんね。

偵察に行くのは行くで決定としても、やはりそこはステルス戦闘機さながらにこっそりムフフとほくそえみつつ立ち去るのが一番なのかもしれません。

でもとりあえず感謝の気持ちだけは伝えたくてしょうがないので、メールでもうってみようかと思う今日この頃です。

2005/11/17 『連載が決まりました』

「無理言わない上司」って、ホントにやさしくて人気者?先日、こちらで紹介させていただいた、Tech総研というサイトで短期連載中の「Dr.きたみりゅうじの“IT業界の勘違い”クリニック」。

この二回目が公開されました。

前回の奴を読んで、「まぁおもしろかったかな」なんて思ってくださった方は、またまた楽しんでいただけると幸いに思うわけでございます。

さて、この連載。とりあえず三回やってみて、その結果でその後も続けるかどうかを考える…だったんですが、なんと一回目を終えた段階で、めでたく「連載継続決定」との連絡が入りました。

どうやら好評だったらしいです。やたー。

おそらく、ウチからとんだ方々が高評価をつけてくれたおかげが120%、なんだと思うので、実力じゃないよなぁと正直思ってしまうわけですが、めでたいことはめでたいわけで。んでもってありがたいことはありがたいわけで。

高評価をつけてくださった方々さま。本当にありがとうございます。

ところで連載継続決定といっても、まだ正式に更新頻度などは確定していません。そのへんはまだまだ調整中なので、固まり次第ここでわかるようにしておきたいと思います。

しかしもうすぐ別の連載もはじまることだし…。そういったオンラインで読める奴らは、どっか別に告知枠作った方が良さそうだなぁ。

2005/11/18 『お礼とか』

横浜・大倉山「天一書房」の POP先日、ブックストア談という書店にシビレタ話をここに書いたところ、それを見た読者さんから、「こんなPOPもあったよ〜」というメールをいただきました。

うわ、手作りだ。

フキダシ状に切り貼りしてたり、イラストを模写してくれてたりと、なんとも手のこんだ一品です。これって、私の名前を認識してくれていて、キャラクターに愛着を持ってくれていて、さらにはそれだけ手間をかけても損じゃない…そう思ってくれたからこそなわけですよね。

当然のことながら、「嬉しいなぁ〜」という感想を持つわけです。あんまり嬉しかったので、即返信メールを書いて、掲載許可をいただきました。ありがとうございます。

ところで以前宣言した通り、最近は「らくがき帳」に対してのスタンスをほぼ完全にリードオンリーとさせていただいてます。これは他のとこでも同様で、メールもそうだし、mixiというソーシャルネットワークの中でも、基本的にはそうさせていただいてます。

色んな意味で重荷になるから…がその主な理由なんですが、それでも変わらずご意見・ご感想をお寄せくださる方々にはホント感謝することしきりです。感想もらえると励みになるんですよすごく。だから、メールや書き込みの類は、すべてひとつひとつ楽しみに読ませていただいているのです。これがいわば原動力といってもいいくらい。

本当にありがとうございます。

たまに、「感想というより、自分語りになっちゃってます、スミマセン」といった書き出しのメールをくださる方がいます。拙著を読んだことがどこか心の琴線に触れて、それでどわっと溢れたものがあるんでしょう。

これも、私の側は大歓迎で読ませていただいてます。たいていご本人は「まとまりがなくてスミマセン、でも書かずにはいられなかったんです」といった締めくくりをなされてたりするんですが、こちらからするとそれだけ感情を引っぱり出すことができたんだなぁと嬉しくなることですから、恐縮することなんかまったくないのです。確かにたまにつられてこっちもブルーになることがありますけど、人の人生経験にふれられるのはとても好ましいことですし、その声が自分に響くものであったからこその結果なわけで、忌避する類のもんじゃありません。

このあたりの話は、「フリーランスはじめてみましたが…」の感想で比較的多いように思います。先日も、プログラマの仕事で精神的にやられて、それから数年かけてやっと落ち着いてきたという方が、この本を読んで「勇気づけられた」とメールをくださいました。何度も何度もお礼を書いてくれてました。

読みながら、こっちも「ありがとうございました」とお礼を言ってました。いやまじめに。

…と、長くなったな。

んじゃ最後に最近いただいたメールの質問に答えて締めくくりたいと思います。

「SEのうんたらに出てくる人と、新卒はツラいよ!に出てくる人で、似た顔の人っていうのは同一人物なんですか?」

間違いなく同一人物です。

あ、ちなみに新卒はツラいよ!のP.140の頃に、リアルタイムで描いた4コマが「そんなこんなの日々 第22話」なんですよね。これがすっごい幸せで心休まる絵だったんだよなぁ当時はなぁ。

2005/11/23 『連載の告知枠を設けてみた』

きたみりゅうじのブルルンバイク日記新連載がはじまりました。『きたみりゅうじのブルルンバイク日記』という4コマまんがの連載です。

はやい話が、ウチで不定期更新だった『そんなこんなの日々』のうち、バイクに該当するネタ部分がそっくりこっちに移設されたと、そんなイメージですな。ちょっとでもバイクに絡んでたらぜんぶこっちのネタにしちゃうので、かなりの部分がカバーできちゃうかもしんないです。

21日スタートで、以後は毎週火曜日更新となる週刊連載です。当サイトに来ては、「まんがの更新がねーぞー」と怒り心頭だった皆々さまは、どうかこちらの連載をお楽しみいただけると幸いです。

いや、『そんなこんなの日々』も、やめるつもりはないんですけどね。そうなんですけどね。なかなかねぇ…ふぅ。

そんなわけで、つい先日連載継続が決定した『Dr.きたみりゅうじの"IT業界の勘違い"クリニック』とともに、連載の告知枠なんてものを右サイドにこさえてみました。

やっぱりバナーがないと格好つかないよねってんで、急場の間に合わせでバナーも作ってみたんですが…。

いいじゃない!いいよコレ、雰囲気出てるよ!と、やたら自画自賛してみたり。

自分とこのサイトで宣伝してあげるよーという奇特でありがたい御方がおりましたら、どうぞじゃんじゃか利用していただければ幸いです。

ただ"IT業界の勘違い"クリニックの方は、「常に最新となる」ページってものがないんですよね。だからTech総研本体にリンクしとくしかなくて、そこがちょっと困りもので以降の検討課題であったりします。

さて、こういったWEB上での連載というのは、実はこの後もすでに一本確定していて、"ほぼ"確定ってのも一本あって、さらに"うすら話がある"レベルのが一本と、計三本がただいま進行中となっています。これも、順次話が固まり次第この告知枠に追加していく予定ですので、ご興味のある方はたまにこの枠を気にしてやってくださいませ。

あとはあれだなぁ、『きたみりゅうじのピポパポPC日記』ってのと、『きたみりゅうじのデレデレ子育て日記』ってのがどっかで連載できれば、『そんなこんなの日々』はほぼ移設完了するな…なんて思ったりもしないではない今日この頃。

2005/11/28 『忙しくて目がまわる』

先週の頭に来月発売予定な書籍の入稿が終わりました。これでやっとひと段落かといえばそんなこともなく、急ぎ連載の原稿を片づけて、週後半は立て続けに打ち合わせDAYSです。しかも一日に複数の予定をかけ持ち状態でそれが二日連続。さらには安易にサーバ機のOS入れかえなんかに着手しちゃったもんだから、家に帰ってからも休む暇なし。なんせこれを片さなきゃメールすら出せません。

どっと疲れました。へとへと。

でもその甲斐あって、打ち合わせはどれも良い方向にまとまってくれましたし、サーバ機は至極快適快調になってくれたしで、実にご満悦。ただ、あまりに良い方向へまとまり過ぎたせいで、今週来週でそれぞれ一本ずつ新連載をたちあげなきゃいけないという状況はなんだろか。嬉しいんだけど、ちょっと軽くパニくってるな。

そろそろまじめにスケジュール管理していかんと、かなり厳しそうな雰囲気です。ひさしぶりにMicrosoft Projectでもひっぱり出すかねぇ。

そんな中、先日もここで書いたブックストア談 錦糸町店さまに行ってまいりましたですよ。事前にメールを出してみたものの特にお返事はいただけなかったんで、こっそりお忍びでのぞいてまいりました。

おしっこチビりかけた、まじで。すげえ。

レジの前にて専用のテーブルをもうけて展開してくれてた…とこまでは事前の情報通りで、「スバラシイ!」とまだ自制がきいてたんですが、特筆すべきはその場所とPOPの大きさ。特選フェアの売り場前からも見える位置どころか、店外からも見える位置なんですよ。店外からも、バカでかく拡大して飾ってくれてるPOPと、その下に積み上げられた書籍の山が見えるんです。

店外っつってもあれですよ、入り口からのぞいてみればとかそんなレベルじゃありません。下りエスカレータから書店を見てみれば、いやでもそのPOPが目に入るんです。

んでね、「ほう、あれはなんだろう」と思ったとしますわね。そう思いながらエスカレータを下りたとしましょうよ。そしたらその真っ正面には、「先週のジャンル別売上ベスト5」が飾られているんです。

ビジネス書の2位として飾られてるんです。

そりゃおしっこもチビりかけるって。

もうなんつーか嬉しすぎて、かといって近づくのは恥ずかしくて、ちょいと距離を置いた場所で延々固まり続ける始末でありました。写真撮りたかったけど、どうにも勇気がでなくてアカンかったです。

でも、帰りの電車ではず〜っとヘラヘラ笑ってましたよ。先週の忙しいな〜って中にあって、心から嬉しく思った瞬間でしたね。エヘヘヘヘ。

2005/11/30 『なのなの』

iPod nanoピンポーンとチャイムが鳴って、Amazonからのお届け物がやってきました。

「あれれ、なんか頼んだっけオレ」

なんて考えこんでたら、Amazonの箱だけどAmazonじゃない宅配伝票がはっつけてあって、そこには見覚えのある会社名とお名前が。あ、フリーランスの集まりで、最近親しくさせていただいてる人だ。

先日それとなくにおわせるようなメールが来てたもんで、むむむもしやと思いつつダンボール箱を開くとこれがまさに大当たり。

iPod nanoが入っておりました。

う、うおおおおおお。…と、当然のごとく大喜び…というわけにもいきません。なんせもらう理由がない。

同封されていた手紙には、「誕生日プレゼント兼早めのクリスマスプレゼント」とあり、さらにはこちらが気をつかわなくて良いようにと、「1台あまったので、ノークレームノーリターンで」とまで書いてくれてます。

じっと箱を見ます。スバラシイ。

そっと持ち上げてみます。スバラシイ。

でもちょっと待て。今メールを書いて、「本当にもらっていいの?」と確認するからちょっと待て。とにかく自制心だぞオレ。そう自分自身に言い聞かせながらパチパチとメールうち。送信。

じっと箱を見ます。

メールの返事が戻ってくるまで、私はこのビニールをひっぺがさずに耐えられるでしょうか。しょうじき自信がありません。

追記)

耐えきりました。んでもって事情も確認できました。

どうやら本当に気兼ねなくもらっても大丈夫だ〜みたいな話だったので、大喜びでただいま箱を開けております。やたやた〜、うれしすぎる〜。

2005/12/01 『文庫が出ます』

「SEのフシギな生態」の単行本と文庫本

あらどっかで見覚えのある…?なんて感じの見本誌がやってまいりました。

そうなのです、2003年に出した『SEのフシギな生態』くんが、このたび幻冬舎から文庫化されるはこびとなったのです。

わー、ぱちぱちぱち。

んで、コイツの発売日はすっかり12/10だと思いこんでいたのですが、どうも週明けになるみたい。12/5なんだって。

びっくり、もうホント目前じゃん。もういっこ出る予定の本と、すっかり発売日を混同してました。

そんなわけで来週の月曜日には、この本が幻冬舎の文庫本コーナーに並びます。文庫化にあたっては、単行本の時と同じデザイナーさんがカバーデザインを引き受けてくれたおかげで、コンパクトになったくせして雰囲気はそのまま活かしてくれてまっせと、実にうれしい作りになってます。

こうやって手に取ってみると、文庫ってのはちっちゃくてかわいいやねぇ。

ちなみに、その翌週の12/10になると、今度は税金をテーマにした本が発売になるでございますよ。なんか今年度末はいっぱい仕事したな〜という感じ。こちらも見本誌が届き次第、詳しくご紹介させていただきたいと思います。

さぁ、こうなると『SEのフシギな職場』の方も文庫になんのー?と当然思うわけですが…。わけですが…。

どうなんだろ。売れ行き次第なのかな。