17日までには原稿を揃えてくださいねという担当さんの鬼の一言によって、ただいま猛然と「休日返上、徹夜上等」にて作業中です。ツラい。
今月はそれに加えて新連載の話とか、次の本の話とか、その他もろもろがどっと押し寄せてもきてるのでまさに鬼のスケジュール。通常の連載も当然あるしね。そんなわけなのでありとあらゆるレスポンスが滞りがちです。申し訳ないですがご勘弁ください。
さて、なにはともあれ、当面の壁は17日に耳を揃えておさめなきゃいけないマンガ原稿くんですよ。先日ネームを終えたとはいえ、その数確か200page前後。あーとんーとえーと、がんばれオレ。
とりあえず一日15〜20pageを目標にすすめておりますが、どうも一日10pageが限度っぽい模様です。まぁ昨日は徹夜の反動からかつい気が付いたら眠りに落ちていて、結果的に5時間睡眠しちゃったせいもあるんですけどもね。シクシク。
で、それはそれとしてですよ、はじめて腱鞘炎の恐怖というものを身をもって体感中です。手首が痛い。描いてて痛いのはもちろんですが、普通に飯食ってても痛い。お箸禁止。フォークですよフォーク。日本人はフォークです。
痛いよ、怖いよママン。
調べてみると早期の予防が大事ってことらしいので、慢性的に痛みつつある現状はヤバイと昨夜から冷えピタ&包帯巻き巻きしています。ついでに小指の外っかわも痛いので(タコりそうだな)、こっちにも包帯巻き巻き。手が洗えないぞ。
もっとも自分の場合はマンガ専業じゃないですから、ここさえ乗りきれば右手首くんは休ませてやることができるので、そのぶん安心っちゃあ安心です。しばらく文書書きに専念するって手もあるし。
もしこれがマンガ専業だったとしたら…。そう思うと正直怖くなります。
今回手首が痛くなった原因ですが、作業密度はもちろんとして、無理な角度の線も原稿を回さずに描いてるのが一端ではないかと推測中。う〜ん液晶タブレットの出番なのかなぁ。
でも今さらIntuos以前には戻りたくないから…と見れば、21型しか選択肢はなく。
金銭的な問題もそうですが、これだと置き場所がありませんよ。15インチSXGA & 重量1kg & Intuos3互換くらいで出してくんないですかねぇ。そしたらマルチディスプレイで原稿面だけそこに持ってくんのに。
本が売れてくれなきゃ買えないのは一緒なので、この際10万だろうが50万だろうが構いやしません。いつか売れた時に買います。治療費と考えりゃ妥当な額だ。だからラインナップだけしといてお願いワコムさんって気分。ああこの際100万でもいいや。んで受注生産だ。本が100万部売れたら買いますよアハハのハだ。有り得ないとか言うな。夢を見るのは自由だ。願えば叶うんだ。どりーむずかむとぅるーだ。言っててむなしくなってきたからこのへんで止めだ。
でもね、もしまかりまちがった時にはそういう選択肢があるぞという夢が欲しいのねボクチンは。ペンタブレットで夢を感じるというのもこれまたむなしいお話ですけどもね。
あ、そうそう、必要なものは必要なんだ欲しいんだという意味では「アシスタント欲しい!」って気持ちもとうとうわかりはじめてまいりました。線画と仕上げの影付けはやるから、あと色指定もするからベタ塗りだけかたして欲しい。単調な作業のわりに邪魔すぎだアレは。