2005/01/04 『あけましておめでとうございます』

2005年-年賀状…というわけで、2005年です。
あいかわらず更新したりしなかったりの不定期サイトではありますが、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。

しかし去年は、今ひとつ自分の中で不作となった年でした。
お付き合いが広がったという意味では中々に収穫のあった年ではあるのですが、いかんせん書籍が一冊しか出せていないというのは駄目すぎだと言わざるをえません。せめて二冊、できれば三冊は出しておきたいところでした。

おかげで去年の頭に企画が固まった書籍たちを、いまだにシコシコとやってるんですよね。うち一冊は、「やっと開始できるんですね」と担当さんに喜ばれてしまう始末で、つくづくお待たせしてしまい申し訳ありませんでしたなんて状況です。

もっとちゃんと働かねばなぁ…と反省する次第です。

今年は今月中…は無理だろうなの気配ですが、遅くとも来月にはエッセイ本がまずは一発目として発売できる予定です。
次は…夏頃かなぁ。そのあたりにマンガエッセイ本をひとつ予定しています。

この二冊は確実として、できればもう二冊ほど刊行にこぎつけたいものです。
さいわい楽しげな企画を持ちかけていただいたりしてますので、あとはやる気と根気とえーっとんーっと…とにかく本人のがんばり次第だと。

がんばったねと自分で自分をほめてやれる年になるといいなと、そんなことを思いながら新しい年の開始です。


2005/01/11 『さらば赤ポッチ』

いつになったら発売の運びになってくれるのよ〜なエッセイ本。原稿は11月にあがったものの、タイトルや本文レイアウトが固まってくれないまま年を越してしまいました。
今はようやく本文レイアウトも固まってくれたので、残っていた文中の細々とした挿し絵をすべて描き上げて、最後のゲラがあがってくるのを待っているところです。

でもまだタイトルが決まってない。…というか、決めてくれてない。
12月発売が1月発売になり、2月発売になりとずれこむにしたがって、「勘弁してくれよ〜」と涙目な気持ちは日々募るばかりです。

これじゃあいつまでたっても表紙のデザインできないじゃんかまったくブツブツブツ…。

まぁそれはそれとして。
当然のことながら、今は次の仕事を並行して取りかかりはじめているわけです。食うためです。ノンストップなのです。

んで、その新しいお仕事の相棒には昨年末に購入した「IBM Space Saver Keyboard II」くんがあたっておったわけですが、コイツが先日お役目から降ろされました。
う〜ん、確かに便利な奴だったのですけども、使えば使うほど違和感がぬぐえなくなってしまったのです。

ポチリとキーを押せば、そんなに浅いわけじゃないのにガツンと指に響く底突き感がある。右側の特殊キー配列が独特なせいで、HomeキーやDeleteキーを毎度毎度押し間違えてしまう。
いずれも「いつか慣れるさ」と思っていたことなのですが、慣れるどころか、時が経つほどに気持ち悪さが増してきたというのが本当のところです。

そして何より驚いたのが、そして降板の決め手となったのが、「キーに指が届かない」ということ。

Q,W,E,R…などの上から二行目のキーや、数字キーの並ぶ最上段のキーが、普通に指を伸ばしただけじゃ届かないのです。キーボード自体は以前の「Space Saving Keyboard」よりも小型化されているはずなのに、その頃よりも指がとにかく届かないのです。
最初はやたらとミスタイプが増えたのを、「キータイプの感触が違うからかな?」と思っていたのですが、どうもそうじゃありません。指を伸ばしても届かないから、手のひら全体を移動させる必要が出てしまって、それでタイプする精度が落ちてしまっていたようなのです。

「Space Saving Keyboard」はキーの並びごとに微妙な傾斜をつけてタイプしやすく工夫されているのですが、その工夫とやらが思った以上にすばらしかったみたいです(逆に「IBM Space Saver Keyboard II」の方は、厳密に言えば指自体は届いているものの、普通に伸ばしただけだとキーの傾斜と指の押し込む方向が合致してなくて疲れる)。

今は再び「Space Saving Keyboard」くんが相棒に昇格いたしまして、「あーやっぱミスタイプがないとテンポよくうてていいなぁ」とカタカタシャコシャコうるさく音を鳴らしています。

ところでオマケとして、さらにびっくりしたことが。

Thinkpad X31のキーボードって、「IBM Space Saver Keyboard II」よりも底突き感がなく、さらにはミスタイプも少ないのです。ストロークは間違いなくこっちの方が浅いのに。
そのせいか、Thinkpadの方は使っていても気持ち悪さを感じたりすることがありません。
いやはやまったく、キーボード道は奥が深いです。