2004/09/02 『ふざけんなよのマンション業者』

首都圏を中心にマンション販売をやってる業者さんがおりましてね、ええ「駐車場100%無料」だとかをいつもうたい文句にして大規模マンションを手がけているところなんですけどね。
もうかなり昔に、そうですね3ヶ月以上は昔にですね、ここのマンションを見に行ったことがありました。当時ローンの借りかえを検討してたもんで、「そういえば今は金利も安くなってるし、価格自体も下がってるし、どんだけオレらと違うもんなんだか見てみたいなぁ」ということを思いまして、近所でばんばか広告をうってたそのマンションへとおじゃましたわけなのです。

そしたらここがね、もうそれからずっとダイレクトメールを投げてくるわけですよ。
それだけじゃありません。電話だってかかってくるわけですよ。

一度あんまりしつこいからブチ切れて、「いい加減迷惑なんでかけてくんな」とややキツめの口調にて言ったことがあります。担当者さんはあわあわ言いながらすぐに切ってはくれました。
しかしですね、どうやらここって新しいマンションを売り出すたびにかけてくるみたいなのです。

そう、ぜんぜん別の新しい方が担当者として、またもやぬけぬけと電話をかけてきやがったのです。

当然新しい方は、こちらが怒ってることなんか知りません。
まぁた怒らにゃならんのかと、こちらはもうげっそりですよ。

なんで電話ごときでこんなに怒るのかといえば、ここって夜10時前後に決まって電話をかけてくるのです。私の常識からいえばはっきり言って信じられません。知り合いかよお前はって感じ。
夜10時といえば、やっと娘も寝付いてくれて、今日一日が終わったねぇとそんな時間。そんな時間に電話なんかかけてきやがって、寝室の電話はベルがならないようにしてあるからセーフとはいえ、もし娘が起こされちゃったりしたらアンタらどう始末つけてくれるんだと、かなりブチキレなわけですよ。

どいつもこいつもそんな時間に電話してくるもんだから、きっと社の方針がそうなっているんでしょう。

勘弁してくれですホント。

ちなみにここの物件って、軽く説明を受けただけでも「かなり無責任だな」という印象を受けたもんで、まったく良い感情というのを持ち合わせてはおりません。そういや共有設備に託児所が入るみたいな説明があって、そこに入る予定の人が臨時の託児所をモデルルーム会場内に設けていたんですが、「もう私たち帰っていいんだよね?帰る時間だよね?」とかいったことを、親の私たちの目の前で大きく聞こえるように相談していたのが印象的でした。

あいもかわらずバンバカと「ヨーロピアン風」とかいいながら新しいマンションを建ててるこの業者さん。
ほんと、なんて言ったら電話をやめてくれるのかなぁと、苦々しく思う今日この頃なのです。


2004/09/03 『ロジのマウスがあっちっち』

なんだか初のレーザーセンサーマウスとかいって、Logicoolから新しいマウスがアナウンスされてますな。あーあーあー、反応が当社比ぐぐっとアップなんだと聞くと、ついついちょっと欲しくなったりいたします。

しかしこれの型番はMX1000らしいのですが、どうもMX700という型番からの後継候補みたいな印象なんですね。んじゃ間にあるMX900はどうなんのよさと、オレが使ってんのはそれなんだけどねと、そんなことを思うわけです。

MX900くん、こいつは無線のやりとりに「Bluetooth」なる汎用規格を用いています。おかげで10m離れたって大丈夫だよと、そんな置き場所とか一切気にしなくとも、普通に使う分には電波が届かないなんて有り得ないよと、そんな特性を持っています。

ところがMX1000になると、またまた元の独自規格に戻してるんですよ。電波の到達距離が1mになっちゃうにも関わらずですよ。
ということは、それだけ何か意味があるというわけで、やはりBluetoothだとレスポンスがどうだとか、そんな問題があるのかしらねぇと悲しくもなってしまうわけであります。確かにちょっとニブチンだからねコイツ。

ところでウチのMX900くんですが、最近どうも調子がくるってます。
充電器に置くとですね、カッチンカッチンと音がするですよ。見ると充電状態を示すランプがチカチカと点滅していらっしゃる。あららこれって点灯じゃなかったかしらと思うのですが、いつ見ても点滅です。ほんと大丈夫なのかしらコイツと思いはするものの、一晩放置しとけば一応充電も終わったらしくて消灯しているし、じゃあ充電もできてるってことで大丈夫かなと使うわけです。

ところが電池が1日も持ちゃしません。え、うそ、そんなはずなかったよねと思うんですが、どうにも確証がありません。

う〜んととりあえず充電台に置いて、30分ほどしたら「これでちょっとは使えんだろ」ともう一回ひっぱり出すなんて、そんな使い方が最近は定番になりつつあります。

「あちっ」

今日もそんな使い方をしていたのですが、充電台から取り上げた時に、マウスのけつが妙に熱くなってることに気がつきました。え〜、なんだこれと思ってですね、そのあたりをなで回してみたら、見事に火傷したですよ。
充電用の接点が、むっちゃくちゃ熱くなってやんの。

これってそうだっけ?最初っからそうだっけ?

つか充電用の接点って、さわると火傷するようなもんだったっけ?

ちょっとMX900に対して否定的になりつつある自分がいます。
とりあえずサポートにでもこんなもんなのか聞いてみようかと。最悪火事になったりしたらイヤだしね。


2004/09/04 『新型タブレットへの期待』

たてつづけにパソコン周辺機器の話題でわかんない人には申し訳ない気持ちもいたすのですが、なんとまぁintuos3がそろそろ発表されるそうですよ。
intuosとはあれです、ペンタブレットという製品で、この上を専用のペンですらすら〜と描いたならば、画面上にその絵が描けちゃいますよという、パソコン使って絵描きやってる人の必需品といえる品です。それのニューバージョンが発表されますよと、そういうことですな。

自分の遍歴を辿ると、はじめはArtPadというおもちゃのような品でした。しかしこれで挿絵のお仕事してたんですよ、ちゃんとお客さんにも満足してもらえてましたしね、自分の絵にはこの程度のおもちゃで十分だと、そういうことですねと思っちゃ悲しくなっちゃうから、それは努力で補っていたんだと、そういうことにしてください。

そうそう、お仕事といいましたが、それやって小銭が入ったもんだから、今度はintuos600へと買いかえました。広くなったお絵かきスペースと、なによりその書き心地の違いにもう愕然としたわけです。いやぁ、描きやすい!って思ったもんなぁあの時は。

それでずっと満足して描いてたのですが、フリーになって本業を物書きに移して以降、絵を描く頻度も圧倒的に増えました。するとですね、どうも「ペンの握り心地があってない」だとか、「画面近くでペン先がブルブルとふるえまくる」などの不満点が蓄積してきちゃったのです。
ペンの軸が細すぎるので、描いてるうちに指が回り込みすぎちゃって、でも描いてる途中だからそのまま保持しようとがんばってると、力が入りすぎて指先がそのまま固着、それで痛くなっちゃうんですね。おかげで長時間描き続けることができません。
ペン先がふるえるというのは、なにも私がアル中だとかいうのではなく、CRTからの電磁波に影響されてそうなっちゃうらしいのです。CRTを液晶に買いかえりゃ済む話かよとも思いますが、液晶は高い。

そんなわけで、せめてペンだけでももっと快適なのに買いかえるかと、専用ペンのちょいと高級バージョンを見れば、これがアナタ8,000円もしやがるですよ。
ふと新しく発売済みであったintuos2を見れば、そのペンと同様の「軸の太さが増して実に握りやすい」形状に生まれ変わっており、実際店頭へ走って試用してみたところとてもとても快調です。しかもこいつは「ブルブルふるえる病」にも対策がうってあるというし、値段を見れば28,000円だというし。

単なるペンに8,000円出すよりは、こいつに投資だコノヤロウ!

なんて経緯で、見事三世代を渡り歩いてきた私なのであります。

実際描き心地があがれば1日に1時間でも描ける時間が増やせるわけで、そしたら一応それを生業としてる身なわけですからして、もとなんかあっという間にとれちゃいます。今でも買ってよかったなと思いますし、無駄な投資をしてきたとは思いません。

でも実はですね、私がintuos2を買うぞと決めた時にも、「そろそろintuos3が出るんじゃないか」なんて噂はありまして、少しばかり躊躇したりもしたのです。なので、それから確か1年以上は過ぎたと思うんですけども、そん時噂にあったアンチクショウがとうとう出ることになりやがりましたかと、ついつい心は騒ぎ出すわけですね。

写真を見れば、こいつは実にかっこいい。
しかも「使やしねぇよ」なファンクションキー部分が消えて、かわりにCtrl、Shift、Alt、Spaceキーと縦長のタッチパッドが専用にもうけられてると。しかも分解能だってあがってるというじゃないですか…。

これ、タッチパッド部分はズーム切り替えに使えたりするんですよね?

Illustlatorでズームと手のひらツールを多用したい自分としては、これはかなり魅力的です。
デュアルディスプレイ全面をカバーできるように、タブレットをもっとでかい奴にしようかなぁという悩みもあったので、あわせてここはいっきにA4サイズいっちゃうかぁ?…などとかなりクラクラきています。

でもそしたら置き場所作るために、やっぱCRTから液晶にしなきゃダメだなぁ。
もともとそろそろ液晶にリプレースしようと思っていたところなので、あわせてえいやで突っ走ろうかと思ったりなどしています。

この「えいや」でいっちゃう瞬間というのがですね、脳汁出まくりでとても大好きな私なのです。


2004/09/06 『でか本屋を見ると出るのが脳のヨダレ』

ちょっと仕事机の構成を変えた関係で、ブックスタンドやらなにやら色々細々したものが欲しくなったので、横浜のLOFTへのこのこ行ってまいりました。
んが、ぜんぜんいいもん売ってないのね。あれぇ、LOFTってもっとするどいとこをつくのがお仕事じゃなかったっけかぁなんて呆然といたしつつ、ないものはないのであきらめかと別の買い物に走ることといたしました。

ここのLOFTは横浜そごうの中に入っていて、同じ階には無印良品とおっきな本屋さんが入っています。

とりあえず無印で枕カバーを買ってきてくれとお願いされてたんで、それを買いに立ち寄ったところ、かなり妥協に妥協を重ねてLOFTで購入したブックスタンドよりも、ましなデザイン&安い価格な品物が売ってあるのを発見。まじめに5秒くらい真っ白になって立ちつくしてしまいました。

その後は本屋さんへ。
単に雑誌を二冊ほど購入するだけのつもりだったのですが、ぐるりと回ってみれば最近行きつけの本屋さんにはない品揃えのもんがわんさと並んでいて、ついついあれもこれもと欲しくなってしまいました。
しばらくこうした都会で出てくることもなかったもんで、この感覚は忘れてましたですよ。

あっちを見れば「おお、これはおもしろそうな」と思い。
こっちを見れば「これは勉強になりそうだ」と思い。
あげくに片っ端から「これもこれもこれも欲しい」と手にとってみる始末。

いやいやお前、そんなに買える予算持ってんのかよという話ですよ。さらに言うなら、置き場所あんのかよ…と。

あまりにずっしりくる重さにちょこっと正気に戻ったものの、やっぱ読みたいなぁという気持ちは捨て切れません。ああ、やっぱオレって本は基本的に好きなのね。なんて思う瞬間です。

一週間くらい山ごもりならぬ本屋ごもりをして、延々と興味のある本を読みふけっていられるとしたら、これはとても幸せなんだろなぁとか思います。
つか、ひさしぶりにそんなことを幸せに感じる自分というのを思い出しました。

しかしこれは、「勉強したい」ということに対する欲求が、かなり高まりつつあるというのも関係してるんでしょね。
己の中のもんを昇華させてはき出していくってのがお仕事であるだけに、早くも何かが枯渇しつつあるのかなぁなんて危惧を覚えます。やばいやねぇ。
ここはひとつ、新しい刺激をわんさと取り入れて、頭の中身をいちどぐじゃぐじゃにかき混ぜて、それをもう一回組み立てなおすことでリフレッシュをはかるってな感じの、脳みそリフレッシュ体操が必要なのだろうと思うでありますよ。じゃないと脳みそがマンネリ化して、常にワンパターンな思考回路のうずに巻き込まれて金属疲労しちゃうでしょうからね。

そういえば最近勉強したいと思っていることのひとつに、「昭和史」というものがあります。
いや、日本再認識というか、最近の自分はけっこう日本が好きになってきてるのです。ところが、戦国時代以降の歴史に対する知識というのが、すっぽりと抜け落ちてしまっている。これはいかんと、もうちっとそのへんを知っておきたいなぁなどと思いはじめているのです。

ちょうどそんな感情が芽生えていた時だけに、下のFlashは泣けました。

大日本帝国の最後

歴史的考証とかはあたしゃ知識がないのでわかりませんが、最近年のせいか一生懸命なものにとことん弱い私なのです。


2004/09/19 『冬のソナタ』

テレビであらすじが紹介されているのを見て、少しばかりカミさんと二人で気になっちゃったもんだから、ここ数日はレンタルビデオ屋にお世話になって、一気に固め打ちで全話制覇をいたしました。

今はいわゆる冬ソナの歌が耳に入るたび、ついつい反応してしまう自分がいたりなんかして、ちょっとイヤな気持ちになってしまったりもします。
でもまぁせっかくの流行りモンなので、そんな風にハマるのもまぁ良いかと思い直してみたりして。

しかし繰り返し見ようとは思いませんが、実に楽しいドラマでした。
まずプロローグにあたる数話。ビデオデッキのヘッドが薄汚れていたせいか、VHSならではの画質の荒さも加味されましてですね、なんか画面から懐かしいにおいが漂ってきます。なんだろう、どっかで見たなこんなのをなぁ。そんな風に記憶の糸を手繰りながらじーっと見続けること一時間。

ああ、アダルトビデオに似てるんだ。

みんなしてムリ目な学生服を着込んでいるところが、実に実に企画モノちっくな香ばしい薫りを漂わせております。
そして吹き替えのアフレコが悪いのか、口パクと日本語があってないのが悪いのか、はたまたもとからの演技が悪いのか、演出や声のぎこちなさも含め、見れば見るほど「学園企画モノだな」という印象が濃くなっちゃって大笑いですよ。
まさか今日本を席巻してるとか言われてるドラマでこんな印象を受けるとは思わなかっただけに、まさに衝撃というか、笑劇というか、そりゃアンタぐいぐい引き込まれもしますって。

その後も色々とつっこみどころが満載で、次から次へと笑わせて…いやいや飽きさせない作りとなっています。ぜひともこれは主役に吉田栄作をあててですね、ヒロインを東ちずる、その友達に柴田理恵と杉本彩をセッティングして日本版を作ってみてもらいたいです。

そんでもって、

「うおぉぉぉぉぉ」

と叫んでもらいたいですね。
もうキャメルのタバコをふかしながら、死ぬほど叫んでいただきたいと思います。

かつてスチュワーデス物語がブームになった時も、いや自分はこれリアルタイムのはずなんだけど見てなかったんですけどもね、きっと皆さん同じことを思ったんだろうなと思うわけですよ。
一人で見ていたら「ああ、誰かにこれを話したい」とモヤモヤがたまって大変でしょうが、二人以上でつっこみながら見る分には、家族の会話もはずんでとても楽しいドラマです。

少なくとも恋愛ドラマと言われてるものを見て、最後のラブシーンで「どうでもいいよこいつら」と思うくせして、でもおもしろかったなぁという感想を持ったのなんか生まれてはじめての体験でした。そういう意味で、非常に稀有な存在のドラマだなぁと思うわけであります。

ところで恋敵役とか言われてる男の人って、ユンピョウに似てますね。特に目が。
久しぶりにスパルタンXが見たいなぁと思う今日この頃なのでした。


2004/09/22 『電話取材』

小学館発行の「CanCan」という雑誌があるらしくて、そこの編集部の方から取材を受けました。
取材っつーとトコトコお出かけしてうにゃうにゃおしゃべりして、その後でまたまたグダグダ校正かけないといかんっつーイメージが出来つつあったもんで、う〜ん今は追い込み入ってて忙しいからなぁと難色を示していたところ、電話取材だからそんなに時間は取らないのだとか。

ならばいいよと返事をしたら、本当に取材自体はぜんぜん時間も取られませんでした。

しかし女性誌がいったいこのワタクシめに何の用事があるんだろと思ってたら、どうやらこれがOL1年目とかを対象にした媒体らしく、電子メールについてのマナーみたいなもんを聞かせてくれと、そういうことなんですな。ああそうかと、「パソコンマナーの掟」がどうやら何かヒキを持ってくれたらしいです。

ただ、電子メールのマナーといっても、結局それって「会社によって」なんてなるケースの方が多いので、ほとんどが「一概には言えません」になっちゃって、うーんこれって記事にできんのかなぁと思わないでもありません。
だってOL1年目でしょ。メールうんぬんの前に、仕事上の展開がほんとにきちっと読めてたのかなぁと思うトラブル事例とかもあったりしたもんで、どうしても予防線はりまくりの答えになってしまったのです。

そんなわけなので近いうちに記事になったのを見ることになるんでしょうけども、なんというかここまで接点のない雑誌だとほんと笑っちゃいますね。あー見本誌として女性誌が送られてくんのかー、それ読んじゃうのかオレーみたいな。
まぁ、読者コーナーの一部みたいな話だったと思うんで、探すのが大変なくらいにちっちゃな扱いなんでしょうけども。

取材といえば、ライブドアなる会社のことでちょいとお話を聞かせてくれいと、とある週刊誌さんよりメールをいただきました。
聞かせてと言われてもあたしゃ何も知らないよですし、先方ももっと詳しい人がめっかったというので、結局こちらは何もやりとりはなかったのですがね。ああ、叩きネタをかきあつめてるとこなんだなーと。

いろいろ勉強になるなぁ。


2004/09/25 『W21Sに機種変更』

携帯電話を京セラのA5502Kって奴から、SonyEricssonなW21Sというモデルに機種変更いたしました。
ええ、ちょうど今auの「ダブル定額」でコマーシャルに使われている奴ですね。色は赤で、妻夫木くんの使ってる方になるとです。

買いかえようと思った一番の動機は、やはり「WIN端末」ってことが一番大きいです。実は最近株式投資なんかをはじめてみたもんだから、出先でもちょちょいと株価の見れる奴が欲しかったのです。
もちろん見るだけならA5502Kでもできるのですけども、遅くてストレスたまっちゃうのであまり快適とは言えないのです。

ただ、上記は「動機」ではあるけれども、決定打ではありません。
全体的に動作がサクサクしてるだとか、スケジューラが使いやすそうであるとか、待ち受け画面にカレンダを表示させながら裏の壁紙もセットできるとか、日本語入力がテンポよく行えるとか、文字がちっちゃくても見やすいとか、ジョグダイヤルで住所録もすいすい選択できちゃうぜだとか、もう色んなことが背中を後押ししてくれました。

もちろん、上記はすべて「A5502Kではできないこと」です。
さらに言うならば、W21Sよりもでかくて重く、通話品質がどうもいまいちで、追従性の激悪なカメラはいつがシャッターチャンスなんだかまるでわかりゃしなくて、サイドスイッチが勝手に押されると困るからキーロックするしかなくてリボルバースタイルの意味まるでなしおだと、そうしたことが付け足されます。
そうなんすよね、リボルバースタイルの意味がまるでなかったんですよ。
キーロック解除しなきゃ着信メールとか全然見れなくて、キーロック解除するにはキーを長押ししなきゃいかんからとっとと開いた方が話しは早いと。

「んじゃ普通の折りたたみでいいじゃん」

この結論が出た時は、まことに悲しかったでありますよ。

今は新しいW21Sくんのサクサクさ加減に至極ご満悦です。
ただ、A5502Kにはできてこいつにはできないということもあります。オデッセイの純正ナビとWIN端末はつなぐことができないのです。あ、フリーハンドでの通話用につなぐだけならできます。ナビとの連動ができないということです。

これだけがちょこっと残念ではありますけどね。