2004/08/03 『見本誌が来た!』

今週末に発売予定な新刊本、『パソコンマナーの掟 今さら人には聞けない「べからず!」集』の見本誌がとうとうやってまいりました。届けられたダンボールを開けばそこには真新しい書籍が入っており、中を開けばまごうかたなき自分の本。
何度経験しても、この瞬間というのは良いものです。

それに関係して、サイトにのっける書影も帯付きの奴に変えてみたり、パラパラと中を簡単に読んでみたり。

今回は「肌触りのよい紙を」という要望を出しておいたので、紙質はちょっとざらついたクリーム調のものになっています。高級感はないのだけども、そのチープさがなんというか自分の絵にはあっているだろうと、そういう気持ちがあってですね、そうお願いしました。

やはり見てみると、やわいクリーム調の上にのるイラストは、色目がきれいに出てくれてます。チープさも含めて、いい感じにマッチしてくれています。
そうなるとですね、「やっぱせっかくのフルカラーだし、これで全編まんがだったら良かったなぁ」などとトンチンカンなことも思ったりして。

それについては別件でそういった書籍の話もあるもんで、そっち側でどうにかなんかいか調整してみたいと思ったりしたのでした。

今回はダンボールの中に「有名になろう!」という書籍も入ってました。先日インタビューを受けた本ですね。同じ出版社から同じ日に発売されるということで、この見本誌も同時期に刷り上がってきたようです。

読んでみると、思わずちょっと笑っちゃったりとかしたりして。
こういったノリで書ける人もいいなぁと、少しうらやましく思えたのでありました。


2004/08/06 『めだかの学校 in ベランダ』

先日お祭りに行ってまいりました。ええ、近所のごくごくちっちゃいお祭りです。
かみさんと娘が一足お先に行っていて、そこでですね、「金魚すくい」なるものをやったらしいのです。合流した時にはすでにかわいい金魚ちゃんが、袋に入って娘の手にぶらさがっていたのでした。

それよりさかのぼること一ヶ月くらい、娘はお魚さんがとても好きなので、情操教育もかねてメダカでも飼ってみるかと、ヒメダカを三匹ほど買ったことがありました。なので水槽も買いました。
「いずれ金魚すくいとかもするだろうしね」と、そん時金魚ちゃんを入れる水槽があればいいよねぇと、そんな気持ちが背中を押しました。

さて、実際その時の考え通りに金魚ちゃんがやってくることになったのですが、ここで困ったことがひとつ。

実はメダカ水槽では、その後の水草やエビちゃん、さらに黒メダカくんなどの追加投入を行った結果、原因不明の病気が蔓延して全滅してしまったという悲しい悲しい世紀末現象があったのです。ところがその全滅から数日後、よくよく目をこらしてみればなにやら小さな生き物がフラフラと泳いでいる。

そこにはメダカちゃんたちが必死のおもいで残したであろう忘れ形見くんたちが、たったの二匹ではあるけれども、しっかりと命をつないでいたのでありました。

と、そんなわけで、「いつか金魚すくいでもした時にね」と役立てるつもりでいた水槽には、大事なアダムとイブくんが育っている最中なわけでして、ここに野蛮な金魚などを入れるわけにはいきません。正直どうすんのさそれ、まいったなぁと思ったものの、「お魚系はアンタに任す」と家族はすっかりこっちに責任をおっかぶせてくるではないですか。

やれやれ、しゃあねぇなぁ。
じゃあベランダで水鉢でも使ってビオトープを楽しむのもいいかなぁ…。

そんな具合に気持ちを切り替えて、ベランダに領土を確保して、金魚ちゃんたちの永住の場所を作り上げました。残念ながら水鉢は高いのしかなかったんで、そこはもう「カブトムシ用の虫かご」でがまんすることにしてですね、底砂しいて、水草植えて、ホテイアオイなる浮き草もうかべたりなんかして。
ああ、なんかベランダに水場があるとちょっと涼しげで良いですよ。

ただそれだけだと藻が発生したり、ボウフラがわいたりと、困ったこともおこりそうです。

そんなわけで、我が家のベランダには、「金魚とメダカとエビちゃん」が共生する、ちっぽけな池ができあがったのでした。メダカがボウフラの類を食し、エビちゃんが池の中に発生した藻やゴミを食し、そして二酸化炭素をはき出して、それを吸った水草が光合成をして酸素を供給する。

ああ、すばらしきかな命の神秘って奴ですね。

金魚?

まぁ住まわせてはやりますが、あくまでもメインはメダカちゃんです。
つがいで二組を追加投入したメダカちゃんたちだけに、いつかは産卵がはじまって増えてくれるのではないかなと、そんな風に当初の目的を見失ったりしながらも、ひそかに楽しみが増えた今日この頃なのでした。


2004/08/10 『ひさびさプログラミング』

前々から「変えよう変えよう」とず〜っと思っていて、なのに手つかずのまんまだった一部ページレイアウトを、ようやく今日新しく作り替えることができました。いや「そんなこんなの日々」なんですけどね。どうにも以前の形態はユーザビリティっていうんですか、それがよろしくなくてですね、メンテナンス性もついでに言うと悪いなんつー、ロクでもない代物だったのです。

んで、今のサーバだとCGIは好きなように使えるんだから、スクリプトでこねこねして逃げようとするんじゃなくて、CGIでシンプルにページ構成を作り直してブラウザ間の問題消しちゃって、ついでに前後への移動だとかそんなのも楽にやれるようにしよう〜…と考えておりました。
んでもじゃあ具体的に「どんなレイアウトにするの?」とか、「どんな動き方が最適なの?」とか、そんなこと全然整理してなかったもんで、ついつい後回し後回しで今に至っていたと。

ところが今日になって「もうイヤだ、やるんだったらやるんだ、やりながら考えりゃいいやこれくらいのちっぽけなもんは!」なんていきなりブチ切れましてですね、なぜか朝からPerlの本とお友達。そもそもPerlでコーディングなんてまともにやったことは皆無に近いもんですから、どんな書式だっけかなぁと紐解き紐解き、ついでにレイアウトもどうしよっかぁと考えながらやってたら、気がつきゃ夜になっちゃいましたですよ。

んが、なんとかまぁ「使えるかな」というレベルにはなってくれたんで、とりあえずリリースしてみたりします。
なんか不具合があったりしたら教えてやってください。

これであといじりたいのはこの日記を残すのみ。
これもねぇ、自動化できるようにしたいんですよねぇ。


2004/08/11 『あっちこっち整理の人』

もう気づいてる人は気づいてるんでしょうが、「そんなこんなの日々」とか「鼠的電脳絵描日記也」とかに置いてあったWebComicRankingへのリンクを削除しました。
だってねぇ、もう長いことあそこって「ランキング不整合のお詫び」みたいな状態で、見るたび「あ〜まともに集計できてねぇなぁ」と思えちゃってたのでね、そんなだったらわざわざ読者の人に「押してね」なんて手間をとらせるようなこと書くのもなんだかなだという結論になったのでございますです。

これまで投票してくださっていた多数の方々、どうもありがとうございました。

昨日書いた「そんなこんなの日々」表示部分のCGI化が完了したこともあって、なんだかアチコチ整理したいかも〜という気分にもなりつつある今日この頃。次は「らくがき帳」の中にある「PC&ゲーム掲示板」を丸ごと削除して、総合の方いっぽんに絞ろうかとたくらんでいます。

あ、ちなみに「へっぽこReview」も丸ごと消去の方向でただいま検討中です。
だってなんか買ってReviewするなら、今はこのよもやま日記で済ませちゃうので、腐臭を放ち出す前にこれは消しておいた方がいいのかなぁと、そんなこと思っちゃった次第なのですよ。Review対象がどうしても古くなっていっちゃいますから、残しててもあんまし意味がなくなっていきますからねコイツは。

「壁紙これくしょん」は…、まぁ残しておいてもいいかな。たまに使ってくれてる人がいるようだし。腐るもんじゃないし。

しかし「そんなこんなの日々」をCGI化できたおかげで、以後の更新は結構楽になるなぁとホクホクです。なんせHTMLいじらなくていいですからね。今度からは描き上がったらデータファイルにタイトルだけ書き足して、それと画像本体をアップするだけで終わりなのですよ。うふうふうふふ。今まではIE用とネスケ用と両方にメニュー画面を用意して、更新の度にそれぞれ表示確認までやってたんでめんどっちかったのです。
これが更新頻度へうまく反映されればよいのですが、それは神のみぞ知る…だったりして。まぁとある目標のために動き始めているところなので、そうそう更新頻度を落とすわけにもいかんなという事情もあるわけですけどね。

この調子でぐりぐりと整理をすすめていって、まんが部分と掲示板部分だけでも携帯サイト化できればなぁと少し思ってたりします。でもそれはさすがに一日やそこらで作れるもんじゃないですよね。やっぱそうですよね。

まぁ、やったからどうなるというわけでもないんですけどね。ちと残念。


2004/08/13 『真夏の悪夢を消すために』

今年の夏は暑い。もうたまらなく暑くて、例年ならTシャツで過ごしていたはずのところが、もうタンクトップじゃないとやってられっかよというくらい暑いです。

その昔、大学時代に佐川急便の荷分けバイトにいそしんでたワタクシは、ひとつの誓いをたてたものでした。
「ぜってえエアコンがきいた部屋で仕事する身分になってやる」と。
おかげでその後はプログラマへの道へ進み、ながれながれて今に至ります。

そんな誓いをたてた身ですから、エアコンフル稼働は当たり前ですな。そりゃもうガンガンに、これでもかってくらいに使いまくってます。
ところが今年はカミさんや娘も家にいるわけで、日中そうした「電気喰い」なのは私一人じゃありません。朝は洗濯機がウンウンうなり、お昼時ともなれば電子レンジがチン!と鳴り響き、とてつもなく暑くなる日中はやはりリビングでもエアコンがそよそよと動き始めます。

そりゃ落ちますわな、ブレーカーも。

そんなわけで、今年の夏は例年にないほどバツンバツンとブレーカーが落ちる夏なのであります。

一応サーバ機には既にUPSを導入済みであったものの、メインPCの側には何の対処もしてません。もう不幸体質が身に付いてるワタクシではありますけども、さすがにいきなり「バツン!」と何もかもが停止してしまう瞬間というのはやっぱし慣れないし、「うおっ!」と叫んじゃうし、なくしたデータに涙したりもいたします。
まぁこまめに保存は心の誓いなので、幸いイタすぎるほどにデータを消失したということはないですが、しかしこんな調子では、いつかハードごとお亡くなりになる瞬間も、きっと遠くない未来に待っているんだろうなぁと思ってしまうわけです。

こりゃいかん。なんせこちとら、先日ぶっこわれたHDDを新しく差し替えて再インストールまで済ませたばかりな身でありますよ。これでまたぶっこわれたなんてなっちゃったら、仕事的にも気持ち的にもフトコロ的にも痛くてしょうがありません。

そんなわけで、そうした悪夢を避けるためにもいよいよメインPC側にもUPSを設置いたしました。
UPS二台体制です。なんだよそんな個人宅ありかよ、と思うのですけども、なっちゃったもんはしょうがないのです。

ところで前々から「CRTを液晶ディスプレイに差し替えたいなぁ」と思ったまま、どうにも決定打な機種がないのでず〜っと待ち状態にあったのですが、UPS導入でますますその気分が強くなってしまいました。
CRTって電気喰いすぎ。メインPCの方って、停電時5分しか持たないんだもの、ちょっとそれはイヤすぎです。せめて10分は…と思うわけですよ。

これが液晶なら10分くらいには延びてくれそうなんすよねぇ。
とか思ってたら、23インチのワイド液晶がこの先目白押しになりそうな気配が漂ってるし…。

NANAOのL885に転ぶべきか。はたまた「いつかはシャープがやってくれる」と23インチのシャープ液晶を待つべきか…。
熱帯夜のごとくウンウンと頭を火照らせてくれる、アツイアツイ問題なのでした。


2004/08/16 『一週間が経ったわけですが』

さてさて、新刊の『パソコンマナーの掟 今さら人には言えない「べからず!」集』が発売されてから、いよいよ一週間が経過いたしました。いつもこの時期というのは「売れるかな、売れてくれるかな」とドキドキしっぱなしでありまして、売り場をひょいとのぞいてみては「ああ、ここには並んでない」だとか、「ああなんてこったい、平積みじゃないのですかい」と嘆いてみたり、かと思えばネット本屋さんのランキングに一喜一憂したりして、時を浪費するのであります。

ところで今回の本なのですが、どうなんでしょう。売れてるんでしょうか。
不思議になってしまうくらい、実感がありません。

いや、「売れてない」という実感もなくてですね、正直売れてんだか売れてないんだか今ひとつはかりかねているのです。

イーエスブックスで先週のコンピュータ書売り上げランキングを見ると、10位にランクインしてくれています。ということはそれなりに売れてはくれてるんだろうと思うわけですが、なんだか妙にその実感がない。
やはりネット上で連載していたものの書籍化であるだけに、感想などの反響が今ひとつ「今さら」感に包まれてこちらまで届いてくれないのがひとつの要因であるのかもしれません。

まぁそれでもネット上からはいつか姿を消すことが確定のコンテンツですので、ぼちぼちと長い目でハケてってくれるといいなぁと思うのですが、その前に版元が見切りをつけちゃうことだってあるわけで、こればかりは「はてさてどうなりますことやら」と言うしかありません。

ちなみに「ネット上のコンテンツを書籍化」という意味で、今回のこの書籍はかなり良いサンプルになると思っています。今後ちょこっと予定している色んなことに、これの結果が出す数字というのはとてもとても意味を持つことになると。そんな意味でも、「どうなのかなぁ」と興味は尽きないのでありました。

さてと今日は月曜日。

駅前の書店にでも、売れ行きを観察しに足をのばしたいと思います。


2004/08/18 『めだかの出産』

めだかの学校inベランダにおいて、ただいま出産ラッシュがはじまっています。
オスメスつがいで2ペア、つまりは4匹いるわけなんですけども、このメス2匹くんが先日たまごを産みました。水草もそれなりに茂っているので、そのまま自然に任せてどれくらい繁殖するものか見ておこうかなと思ったのですが、よくよく考えれば室内には「アダムイブ水槽」となってしまったメダカの幼児が2匹こっきりのさみしい水槽があるわけで、こちらを少しにぎやかにしようかなと。

そんなわけで抱卵しているメスを1匹だけつかまえて、そのたまごちゃんを室内の水槽へとうつしかえました。

ただいま室内の水槽には「たまご培養部屋」と名付けたペットボトルのブツ切り容器が浮かんでいます。こいつの中には水草がプカプカしており、そしてたまごちゃんも同居中。ここでふ化を待ち、エサがとれるようになったらば、先住民のアダムイブちゃんと会わせるとしよう。そんなことを考えています。

このたまごちゃんを、理科の観察日記よろしく毎朝夕観察しているのですが、昨日あたりからめだまらしきものが見えてまいりました。あと一週間もすればふ化してくれるかなと、ワクワクしながら毎日の変化をながめています。

そうこうするうちに、めだかの学校inベランダを見れば、またもや新しく出産したようで、ふたたびメスが1匹抱卵して泳いでいます。
こちらも1〜2週間ほどすれば、みごとなベビーラッシュがはじまることでしょう。

まぁ、こっちはその後に「自然淘汰」という厳しい掟が待っているのですがね。


2004/08/25 『なにがあったんだろか』

ありがたいことに「ネットワークの重要用語解説」という本以降の著書は、どれも安定的な売れ行きを見せてくれています。おかげで生活費がまかなえて、仕事も依頼されるようになったわけで、ちょうど好き勝手に自分らしさを詰め込ませていただけたこの本は、ある種の「境目」であるといつも捉えている本です。

今から振り返ってみると、正直「よくもオレこんなの書けたな」と感心してしまうくらいに、リキが入ってます。これ、出版社さんにしても同様だったらしくて、企画段階では「そんなものダレが書けんのよ」と何度も何度も突っぱねられてしまいました。
あの頃は「書けるから言ってんだよ」とか思ったものでしたが、今ならまぁそう思う気持ちもわかります。担当の編集さんですら「本音を言えば不安でした」という部分があったらしいですしね。

仕事のない時期が長かったので、ようやっと手に入れることのできた仕事だったし、なんでこんな本がないんだよぉと強く思っていた時期でもあったので、そりゃあもうこれでもかってくらいに悔いなく詰め込むことができたんでしょうね。
これのプログラム用語版をやろうという話は、ずっと前からえんえん生き続けているのですが、あの時この本に詰め込んだだけの感情がいまだにたまってくれてないもんで、「いずれ」ということでずっと先送りしています。

しかしまぁ「二度と書けない」という点だけを取れば、そう思うのはこの本に限ったわけではないんですけどね。
SEのフシギな生態」にせよ、「SEのフシギな職場」にせよ、「パソコンマナーの掟」にせよ、どれも今もう一回書けと言われたら同じものは書けません。その時その時の感情の高ぶりってものがまずあって、それを本という形に綴じ込んじゃってあれらがあるわけですから、それはもう今の自分とは別人格なわけなのです。
そう思うと、その時々の100%をキチンと入れ込めてるってことだなと、少しばかり自分が誇らしくなったりもするんですけども。

ただ、「同じものは書けない」ですけど、今の自分が書く「同種の似たもの」なら書けるんです。後者のものたちは。
それが前作を越えるかどうかは別ですよ。今さらあの時の自分には戻れないので、今の100%で書くしかなくてですね、けれども今の自分には「もうその題材は書き終えちゃった」的な空白感ができてしまってるので、高ぶるもんもありゃしません。
それでも書こうと思えば「似て非なるもの」を書けないことはないんですね。それはポリシーとしてやらないだけであって、実際にそうした仕事は断りまくっちゃってるんですけど、形だけは逆に今の方がソツなくまとめることができるでしょう。

でも、「ネットワークの重要用語解説」に関しては、そうした「似て非なるもの」すらちょっと厳しいかなと。もうなんつーか、ほんとよく書けたねキミと言うしかないだけの、あの頃の自分にしかない高まりがあったんだろうなと思うわけですよ。
そしてその甲斐あってか、あの頃の担当さんとよく話していた「ドカッと売れなくていいから、長く売れてくれる本にしましょうね」というそのままの本になってくれてるようで、嬉しく可愛く思えるのです。

んで、なんでまぁこんなことを今さら書いてるんだと言いますと、先日売れ行きに対する報告が出版社からあがってきたわけなんすけども、これがですね、いきなり当社比5倍にまではね上がっているのです。
もうびっくりですよ。
発売当初から安定してずっと変わらぬ売れ行きであったはずのこの本に、いったい何が起こったんだろかと、いまだにその理由はわかりません。

そして今はといえば、ちょうどこの時の担当さんと二人三脚で、今度はエッセイだと「またまたよくそんな企画通してくれたね」という本を書いてるわけです。
さらに言えば、ちょうどまさしくその本は「ネットワークの重要用語解説を書き始めるに至ったところまで」を、今は書き終えたとこだったんです。そこへ届いた朗報だったもんだから、なんだか妙なシンクロシニティを感じたりしたわけですね。

また2〜3年後に現在を振り返ってみたときに、「あれもひとつの境目だよな」と、そんなことを言える今になれるといいなぁなんて思いつつ、今日も原稿書きに精を出すのでありまする。