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顧客情報漏洩問題がかなりアツいYahoo! BBさんなのですが、「ふ〜ん、住所氏名電話番号が漏れちゃったんだぁ」などと思っていたら、こいつユーザIDまで実は漏れちゃってんじゃんということに、今さらながら気づきました。
え〜、最初はそんなこと言ってなかったよねぇ?せいぜい電話帳レベルの情報だけと受け止めてた記憶があるんですけども。
なんにせよ、ユーザID(Yahoo! ID)が漏れちゃってるとなれば、これは対処していただかねば困ります。人によってはそれをそのままYahoo!オークションで利用してることだってあるでしょうし、何よりこれって支払い情報に限りなく結びついている情報のひとつですからね。
しかしパスワードなどの信用情報は一切漏れてないって言ってたのになぁ、日本語って難しいなぁ。
とりあえず、「あとはパスワードさえわかればやりたい放題」、そんな状態をいつまでも放置していたくありません。ですから、Yahoo! ID変えさせてよってのは、これは至極当たり前な要求であろうと思ったわけなのです。
「んなわけで、これはとても危険だと思うから、IDだけは変えさせてくださいな」
「システム上、それはできません」
「だって危険でしょ?何かあったら責任取れないでしょ?」
「はい」
「だから変えさせてくださいな」
「システム上できません」
「危険なのは理解するのに対応しないってのは、こっちとしても納得できないですよね?」
「はい、理解いたしますが、システム上できません」
「ああ、んじゃ不安だったら退会せいよと、そういうわけですか?」
「どうしても変えたければ、一度退会いただいて、再契約を結んでいただくしかありません」
「それって、インターネット不通期間できちゃいますよね?」
「はい、そーなります」
誰がそんな手間まで我慢して、お前のところを使い続けるんだよって話ですよ。
ちなみにこのYahoo!BBという会社、情報漏洩に関係して、「メールアドレスの無料変更」と「500円の郵便為替送付」などということをやっております。
メアド変えるよりは、ID変える方がよほど緊急度合いが高いだろうがと思います。500円ぽっちを受け取るために、わざわざ郵便局まで行ってこいというのもムカつきます。
そもそもですね、こんだけの事件になっていながら、「システム上できません」という言葉は本来有り得ないんですね。システム屋の「できない」は「やらない」と同意だなんて言いますが、この場合はまさにそれ。「金と時間がもったいないからやらない」でしかないのです。
500円を400万人に配ったとしたらいくらですか?それはシステムを変更するためには十分こと足りる予算ではないですか?
それをなんでムダ遣いして、本来必要な対策をぶっちしてんですか?
この会社のやることなすこと不思議だらけなのです。
まぁ、「やるよ」と言ったら「いつだ!?」と責め立てられるので、確実になるまでは伏せておくという思惑だけなのかもしれません。
でも、今の段階では少なくとも「パフォーマンスレベルのごまかし」でしかありません。
そんなわけで、Yahoo! BBは退会することにいたしました。
今ってADSLの乗りかえも、手順がきっちりできれば同日工事とかでタイムラグなしに乗りかえ可能だったりするんですね。これが決め手となりました。
それをなんで自社内の処理ではできないんだよと、あそこに文句を言い始めれば止まりませんがブツブツブツ…。
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