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無事に稼働開始とあいなったLinuxサーバくんですが、まだまだ細かな設定は残っています。あくまでも「とりあえず必要なサーバプロセス」だけ動かし始めたという話であり、カレーで言えば具を炒め終わりましたってあたり。まだまだこれからコトコトと煮込んでやらなきゃ、いい味には仕上がらないのです。
そんなわけで、今は「1日1本」を合言葉にしています。
一気にやろうとすると疲れるので、今日はコレと決めた1本(もしくはテーマ)だけやると決めたのです。
のんびりじっくり、コトコト育てや我がサーバ。
そんな感じ。
さて、このサーバ機を作るにあたって、そりゃあ色々パーツを買い込んできたわけです。ベースとなるベアボーンはShuttleのSS51G/W。もうちょっと静かかと思ったんですけども、感覚的にはドリームキャストとプレステ2を同時に動かしてる程度の騒音がしています。HDDにSeagateの7200.7をピックアップしたのもいけなかった。こいつ自体はたまにアクセス音が「シャリシャリシャリ」とさざめく程度で、実に静かなもんなのですが、筐体を振動させて共振音が結構耳障りなのです。今はケースに本をたてかけることで抑えてますけどね。
その他にも100BASE-TXのスイッチングハブを購入したりと、小物類にも手を出してたんですけどもね。今回そうして手を出したパーツや周辺機器の中で、もっとも「これはすばらしい」と思えたもの。
それはKVM切替器でした。
実は以前購入した「PCすいっちなDX」は、その後しばらくしてメーカーさんに引き取ってもらうことにしたのです。致命的なほどの欠陥はなかったものの、マウスの動きや画質など、使っているとやはり少しは気になってしまいます。しかもホットキーの動作だって、今ひとつ不安定さが残る出来でした。
今回サーバ機を増やすにあたっては、やっぱり切替器がいるなぁという結論に至りまして、それで新規に追加購入だとあいなったわけです。
んで買ってきたのが「PShare EX」。しめて29,800円也。
バカ高です。
しかも初期不良にあたって、一回秋葉まで往復させられました。
実にお高い奴です。
でもこれが実にいいワケですよ。画質、動作、ともに申し分なし。ホットキーは3種類あるウチのどれでも好きにON/OFF切替ができますし、5つボタンマウスだってまったく誤動作いたしません。鉄で出来た筐体はそれなりの重量がありまして、それに加えて裏のゴム足がしっかりふんばってくれるんで、ボタンを押してもそうそう動いたりいたしません。もちろんコードがぶらさがってることでふらついたりなどもいたしません。
本当ならディスプレイのPnP情報を記録してくれたりもするみたいなんですけどね、それはこちらがBNC接続しちゃってるせいで試せませんでした。
なんせごくフツーに、思った通りに、すんなりと動いてくれる奴なのです。
他で痛い目を見てないと、このすばらしさってちょっと実感できないかも。でも、KVM切替器ってジャンルにおいては、こうした「ごくフツーに」扱えるってことがとにかくすばらしいんですよね。
さて、次はUPSかな。
いざファイルサーバを常時稼働させてみると、やっぱ停電が怖くてねぇ。
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