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思いがけず順調に進んでいる禁煙生活も、とうとう1ヶ月が経ちました。
煙草を止めると「体調が良くなる」って良く言われますけども、これは残念ながら実感できてません。もともと体調が悪い、血の巡りが悪いせいだって思ったからスポーツクラブ通いを開始して、運動を始めたら煙草を止めようと思い始めたって流れなわけですから、煙草うんぬんの前に体調は改善の方向へ向かってたんですね。なので実感できていないのです。
最近はすっかり「中毒としての禁断症状」はナリを潜め、たまに「慣れ親しんだ習慣としての禁断症状」が顔を出すくらい。とはいえお酒飲んだり、辛いモノ食べたりした後でもちゃんと我慢がきいてますから、あまりキツいものじゃありません。
イライラしてる時や、思い悩んでる時なんかはちょっと厳しいですけどね。
まぁなんせほぼ禁煙成功と言って良い状態になったのではないかと、そんな風に思う今日この頃でございます。
ここまでで、「変わったな」って思うことは次のようなもの。
・朝起きた時、肺から喉にかけてイガイガしてたのがなくなった
・うがいでオエッとなることがなくなった
・頭痛が消えた
・深く息が吸えるようになった
・眠りに落ちやすくなった
・煙草の残り本数を気にしなくて良くなった
・自販機の営業時間を気にしなくて良くなった
・お金の減りが格段に少なくなった
・ポケットの荷物が減った
・机の上が汚れなくなった
・埃も減った気がする
・生活の中で感じる臭いが今までとまるで違ってきた
・喫煙スペースを探す手間が消えた
・常に娘を抱っこしてられるようになった
・常時家族と行動を伴にする際の障害が消えた
・危険物を家に置いているという危機感が消えた
・火の後始末について心配することがなくなった
・禁煙スペースを避けながら生活する必要が消えた
なんせアレですな。
無駄な行動が消えたというか、そんな感じがいたします。
ちなみにまだ「非喫煙者」とは違うんだろうなという、ニコチン追い出し中的な身体の変化なんてものもありますね。
・眠い、しかも落ちやすい
・深呼吸することが増えた
・細く長くおなかが空く
・空腹を一気に満たすと間違いなく眠りに落ちる
こちらはとにかく眠りたがる、これにつきます。
なんでも喫煙生活の間、常時興奮作用で刺激され続けてきた脳みそが、ここぞとばかりに休息を図ろうとしてるんだとか。
思えば16の頃から喫煙生活を続けてきたわけで、ある種世の中を喫煙者としての視点からしか眺めたことがない私。これが今後どういった景色に変わっていくのか、少なからず興味深いものがあるのでありました。
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