2003/07/02 『原稿いっこで〜きた』

7月末に新創刊される雑誌がありまして、それの連載記事がようやっと執筆完了いたしました。やぁ、はじめてやるジャンルの仕事だけに、なかなか要領が掴めず大変っす。

一番大変だったのがマンガを描くってこと。
自分でも意識していなかったのですが、長いこと「マンガを描く=4コマにまとめる」って図式になってたものですから、それが染みついちゃってんですよね。これは「SEのフシギな生態」を執筆した時にも苦しんだんですけど、いかにしてコマを増やしつつ無駄なコマを出さないようにするか、なんてことに苦心したりなんかして。

んで今回のマンガに関しては「規定スペース内を自由に使ってマンガを描く」ってなことになってますから、コマ数も不定であればコマサイズも不定。1ページで完結させつつ、コマ割りを決定しないといけないわけっすよ。しかもパソコン雑誌だから、左から右へ読み進めるようにしなくちゃいけない…。

もう、そんなんやったことねぇよだらけ。うんうん唸ってうんうん唸って、ネームができた時点で知人にちょっと意見もらったりしてました。
こんな風に意見もらったりすんのも初めてなんすよね。ただ、唸った挙げ句って時は、なかなかもう一歩煮詰める手前で止まっちゃってることがあるもんで、そこを第三者にチェックしてみて欲しかったのです。
これは良い意見がもらえて、最後の仕上げってな感じにいじり直すことができました。感謝なのです。

普通にマンガ描いてる人たちってのは、この辺どうやってまとめあげてってるんすかねぇ。
きっと他の人たちは頭ん中で映画的シーンがまわってて、自分はというとパラパラマンガがまわってるだけ…ってな感じなんでしょねきっと。

しょぼいなぁ、私の頭。


2003/07/08 『消しては書いての繰り返し』

仕事が依頼されてくりゃあ、とことこ会いにお出かけしたりと、そんなことをやりながら裏では「SEのフシギな生態」の続編って奴を書いてます。前回に盛り込めなかった要素として社内の人間関係というか、会社内部的なあるある(いるいる?)話をまとめて行こうとしてたりして。

ところがまぁ、前作で言うところの「仕事術」的な部分から執筆を始めていたのですが、途中でハタと筆を止めて全部ゴミ箱へ放り込むことに。
なんか説教くさくなっちゃったんすよね。
それで今度は一から書き直しだと、今度は体験談の方を進めてみることに。んでやっぱり途中で全部ゴミ箱行き。
ダメな上司の話を書こうとして、本当にムカつく奴の話を素直に書いてみたんですが、それだと「読んだ人もムカつくだけ」になることが判明したのです。
こりゃダメですな。本当にムカつく奴の話はちょっと控えるようにしなければなりませぬ。

そんなわけで、書いては消して書いては消して、これをずっと数日繰り返したりしています。

まぁ一本「これだっ」って路線を決定付けるものが書ければ、そこからダーっと筆も走ることでしょう。簡単に妥協せず、肩の力は抜き、ちょっと距離を置いて読み返しながら、なんとかかんとか前へ進みたいものだ…なんて思ってます。

プログラマ時代、よく「隠居して山奥篭もりたいですよねぇ」とか話してたもんですよ。んで、「これ、ちっが〜う!」とか言ってツボ割るのやりたいねぇとか言ってたの。
ある意味、今がそうなのかもと思ったりしてね。

やってもやっても空回りするだけの現状は、実のところなかなか厳しいものがあるもんですが。


2003/07/09 『うげぇ』

長崎の幼児誘拐殺人、犯人は中学1年生だったとか。単に興味本位、衝動的に行われただけの犯罪であったんだろうことが伺えてげんなりしてしまいます。なんでウチの子が殺されなきゃいけなかったのよ、とどうにも昇華できない思いが交錯するだろうな…と思ってしまうのです。

1児のパパになってからというもの、こういったニュースには本当に嫌悪感を抱くようになりました。そして、犯人の扱いに関しても納得できない気持ちが強くなりました。

やはりね、人の未来を軽い気持ちで奪っておきながら、その人には未来が残されているなんて現実は間違ってると思うですよ。特に年端もいかない子の場合、多くはその子の未来だけではなく、周囲にいる人たちすべての未来を奪い去ってしまうことになります。みんなね、子供ができりゃあそこに未来を重ね合わせて生きるんですよ。それを奪われた後の人生なんざ想像できんですよ。
そうした人たちのケアをせずに、犯罪を犯した側のみ社会復帰のケアをする。
ぜったい何かおかしいですよ。

少なくとも、犯罪に対してある一定の基準を設け、基準を超える凶悪犯罪については、必ず身元を公表するってしてもいいんじゃないかと。
だって過去に起きた未だにヘドが出るような事件の犯人たち、もう出所してのうのうと家族作って笑ってたりするわけですよ。これからもそうした人たちが出てくるわけですよ。

犯罪者の社会復帰を必要以上に助ける社会って、ぜったい間違ってるって…と思う今日この頃です。


2003/07/12 『お誕生日を祝う会』

去年の今頃は台風一過の青空で、やたらと暑い日だったよなぁ…なんてことを思い返します。待ちきれなくなった両親が上京してきたり、なんだか心配で眠りにもつけず病院に電話してみたり。
そして、あったかい身体を抱っこして、その体温をかみしめながら心の中でこんにちはを言ってみたりした日。

そう、娘の誕生日なんです。

気がつけばあれから1年が過ぎて、目の前には「あだー」とか言いながら歩き回る娘の姿があったります。

早いもんだよねぇとか言いながら、今日はケーキを買ってきてみんなでお祝いです。ビールもそりゃあおいしくて本数がかさむってなものです、はい。

思い返せばこの一年。記憶から呼び覚まされてくるモノって、病院に足繁く通ってる自分だったり、かみさんの実家でベビーベッドにはりついてる自分だったり、抱っこの仕方を研究している自分だったり、…なんかそんなのばっか。
えと、フリーになった最初の年なはずなんすけども、そういった記憶は全然出て参りません。

よくこれで今年も生き延びてられてるもんだと、ほとほと自分の強運には驚くしかないのです。

他には何も受け継がなくていいですから、この強運度合いだけは娘にも宿ってるといいなぁなんて思うのでありました。


2003/07/13 『15年間続いた習慣と縁切り中』

そろそろ一週間が過ぎようとしています。へ?何がって?
煙草を吸わなくなってからです。

最近では「吸いたい!」って気分もだいぶ薄れてきて、「あ〜ちょびっとだけ吸いたいかなぁ〜」くらいの発作が時々おきるのみとなりました。ここで手元に1本だけ残ってたりしたら吸ってるんでしょうけどね、会社勤めしてるわけじゃないから周囲からもらうって技も使えないわけで、1箱買ってくるか吸わないかの選択しかなくなるわけです。
1箱買っちゃったら、また20本は吸うことになります。もったいないって言い訳ができますからね。そしたら、「あと20回は喫煙することになる」ということになるわけです。1回ならまだしも、20回もやっちゃったら完全に後戻りだよ…ってことは自明の理。そうしたら、これまでに我慢したのが全部意味なしになっちゃいますってこともわかってます。
そう思うと買おうという気がおきないんですよね。

ヤマ場はだいたい、1日後、3日後って感じでした。この2回を越えたら、まぁほどほどに落ち着いてんの。びっくりしたのが、娘の誕生日ってことでお祝いにビールガンガン飲んでたんだけど、それでも煙草を吸いたいと思わなかったことね。酒と煙草って1セットになっていて、酒を飲むと吸いたくなるってのが定番だったんすけどもねぇ。
前回は3日目のヤマ場ん時にちょうど飲み会がバッティングして撃沈となったし。

禁煙の難しさってのは、習慣と中毒という2つのものと闘わないといけんからだと言います。生活習慣のリズムから煙草を追い出して、しかも一定周期で襲ってくる中毒症状とも闘う。これを同時にやんないといけないから、難しいのだそうです。

結局そうしたあたりをクリアする決め手になったのが、「煙草のネガな部分がほとほと理解できた」ことと、「煙草を止めた後のメリットに目が向くようになった」こと。
一番大きかったのは、煙草や灰皿、ライターなんていう「危険なもの」を我が家から放逐できるってことでした。やっぱ子供の誤飲は怖いですから、いくら気をつけているとはいえ、本来不必要なはずのそうしたものは消し去ってしまうのが一番です。
そしたら机の上が広くなったし、ポケットもパンパンにならんで済むようになったなんてオマケまでついてきたわけですよ。さらにお金もなんか減らなくなっちゃったぞ…と。

あ〜…、こうも煙草煙草って書いてたら、またちょっと吸いたくなっちゃったな。
深呼吸だ深呼吸。すーはーすーはー。
…ふぅ。

けれども未だに抜けない習慣がいっこあります。
出がけに玄関の鍵を閉めますわね。

そこでふと思うんですよ。

「あ、煙草の火ちゃんと消したっけか?」

…。
この習慣がなくなった時、本当に煙草と縁が切れたって言ってもいいのかな…とか思ったりしています。


2003/07/14 『帰ってきたMTV2000』

一旦修理が完了したよ〜と帰ってきて、すぐに症状が再発して再び病院送りとなってしまったマイMTV2000。それが、またまた帰ってきてくれました。

事前に一度電話がかかってきて、チャンネル切り替えができなくなるというハード的な故障が確認できたが、この現象かと確認されたことがありました。デバイスが認識できなくなって、さらに悪化してデバイスは認識したふりをするけど、砂嵐で何も映らないという状態になっていた彼。もう、なんせボロボロな状態にあるようなのでした。

とりあえず修理代の見積もりを含め、技術の方から後日ご連絡させていただくかもしれないって話になり、ずっとどうなるか待っていたのです。
しかし特に音沙汰なく、ここにこうやって送られてきたということは、修理代はかからなかったという扱いになったはず。でも明らかに故障が認められており、何らかの対策は必要としたはずなんです。こちとら保証期間も過ぎちゃってましたから、だったらお金が必要なはずなんですけどもねぇ…。
いったいどういった結果になったのか、頭の中にいくつかのクエスチョンマークをひらめかせながら、封を開けて中を確認してみました。

えと、新品が入ってました。

これ、無料でいいんすか?マジですか?
当然のことながら、今は快適に動いてくれています。ありがたやありがたやなのです。

しかし、すごいなぁカノープス。


2003/07/15 『キーボード購入』

IBM Space Saving Keyboardキーボードを新しく購入いたしました。IBMのSpace Saving Keyboardって奴で、10年以上昔のモデル。これを新品で売ってるの発見して入手したのです。

今まではLogicoolのワイヤレスキーボードを使ってました。でもねぇ、なんかやわいし、キータッチもスカスカ。しかも立派な机を購入した今となっては、ワイヤレスのありがたみってのが実のところなくなってるんですよね。
逆に無線の受信機がさりげなく邪魔なくらい。こいつって上下の距離に弱いもので、机の上に置くしかないんですよね。それがちょびっとだけさりげなくなにげに邪魔なのです。

そこで、今回のこいつを購入しちゃえってことになったのです。
英語キーボードなので、無変換キーとか使わないもんがごちゃごちゃ付いてることもなく、スペースキーはスペースバーと呼んで差し支えないくらい長く立派なもんがついてます。にっくきWindowsキーもありません。
そして何より10キーレスなので、場所を取らない上に、マウスとキーボードのホームポジションがやたら離れてしまうこともありません。ディスプレイとホームポジションをまっすぐ並べた先に正対して、右手をすっと自然な位置に伸ばせばそこにマウスがある…、これはなかなかに快適なのです。
しかもこの大きさなら、タブレットの置き場所が以前より楽に作り出せますしね。

さて、このキーボード。キータッチだってすばらしいんだよ〜と言いたいとこですがね、そこはかなり微妙。いや慣れてきた今となっては、気持ち良いですよ。かひょんかひょんという音とともに、キーを叩く手がリズミカルに動くのです。
ただですね、やっぱ重いよ叩打感は。気合いを入れて「うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ」とえぐり込むように打つべし打つべしな人にはいいんだけど、そうじゃない人、つまりパソコンを道具としてじゃなくてテレビとして使ってるような人にはあまり向いてないと思えます。

道具としてキーボードを見た場合、とても良くできてはいるんだけど、いちいち使うのに気合いがいるというかね。心地よい疲れなんだけど、そもそも疲れるんかいなオイ!って感じのキーボードではあります。
なんせアナタ、今時のノートパソコンよりも重いんですからコイツ。

しっかしこれ使ってると、自分がいかに日本語キーボードで慣れてしまっていたかってこと痛感しますね。特にリターンキー。薬指を放り投げるようにしてBackspaceの下を叩くクセがあったようで、その部分がバックスラッシュになっちゃってる英語キーボードでは、小指でリターンキーを叩かなきゃいけません。
これがなかなか慣れないんだなぁ…。

でも楽しいっすよ、このキーボード。
かみさんに「やかましい」と言われながらも、カヒョンカヒョンカタカタカタパパン…ってな感じにメロディを奏でています。


2003/07/20 『ツートンにしたい』

ウチのパソコンはMT-PRO 1250というガワに入っています。これが真っ黒なんですが、しかもドライブベイ隠しとかそんなの付けてるんでほとんど全域真っ黒なんですが、見れば見るほど飽きてきます。
真っ黒なんてものは、自分が大学生だったころに流行った安いモノトーンなインテリアと同じで、よほどセンスが良くないかぎり悲惨なことになるものです。いやいや、かなり上質の黒じゃないかぎり、センス良くたって厳しいでしょう。

それで最近こいつを黒一色から脱出させたいなぁとか思ってまして。
ついでに前面にアルミのパンチングメタルでも配備して、吸気性能をもうちょっと上げてもいいかなぁとか考えてみたりしています。

ところでですね、昔は「色なんて塗り替えりゃいいや」と思っていたのです。
それがなんか風よけのことを考えたり、どこで乾燥させるか考えたりしてたら、めんどくさくてしょうがない。やってられっかそんなもん、とかいう気分になってしまいました。

そこで思いついたのです。

ホワイトパールマイカの同じケースと、前面のガワだけとっかえりゃ白黒のツートンになるじゃないですか…と。パンダだパンダ。

こりゃあいいと思いましたね。前面のガワだけだったら安く済むでしょうしね。
こりゃあ我ながら名案だと思ったんですよ。

誰がわざわざ前面のガワだけ売るんだよ…って事実に気付くまではね。

知り合いで持ってる奴がいれば「交換しようよ」っつって、無理矢理ツートン化に巻き込むこともできたでしょうが…。
やっぱ色を塗り替えるしかないのかなぁと思い悩む日々なのでございます。


2003/07/22 『藪から蛇』

我が家では、かみさんがDocomo、私がDDI Pocketってなキャリアを使っています。昔は二人でASTEL使ってたりした時期もあったんですけどねぇ、「入らない!」ってキレたかみさんはDocomoへ走り、私はDDI Pocketへ走り、そして今に至るのでありました。

最近になって問題視されているのが、かみさんの携帯がやたらと入らないってこと。横浜に出て別行動すると連絡が取れなくなり、電話をかけてきてはすぐ切れ、車にのって移動してれば何故か圏外にされてたり。
かみさんの携帯につながらないから、義母が私の方へ電話してくる…なんてこともあったりしてね。
おいおい、なんて役立たずな携帯だよそれ。実は中身NTTパーソナルのPHSじゃねぇのかよ。
なんてことになっているのです。

そんでですね、近いうちに携帯乗り換えようかしらねってな話もちらほら出てくるわけですね。
それでかみさんが携帯各社のカタログなんて持って帰ってきたのです。

それを見てたら、何だか妙に私の心を捉えて離さなくなった端末が一つ。
au by KDDI のA5305K-赤。こいつです。

リボルバー携帯。うぉ、かっちょいい。しかも理にかなってる。
もうすっかり私のハートはわしづかみです。

これでQVGA液晶を積んでくれて、しかもPalm OSがその上では動いていて、カメラはせっかくだからメガピクセルにしてもらって、Bluetoothもくっつけちゃえと。
え〜いついでだ、BREW対応でゼビウスもひとつヨロシク!いや、個人的には是非マッピーができるようになるとありがたい!

そこまで行ったら、名刺の電話番号を訂正する手間とか、お取引先のみなさま方にそれを連絡する手間とか、そんなの全部ふきとばして乗り換えたいなと思います。

本音で言うと、先日AirH" PHONEに機種交換してなきゃ、すぐにでも飛びつきたいとこなんすけどもね。さすがに買い替えたばっか&上記みたいな仕事上の手間が発生することを考えると、なかなか衝動的にも動けないワタクシであるのです。

つかさ、これって京セラっしょ?一番いいのはAirH" PHONEにも同じ端末出してもらって、さらにezwebと互換を取ってもらうことなんですけども。

「そんなことはまず有り得ないだろな」

即座にそんな考えが頭をよぎります。ええ、ええ、わかっていますとも、有り得ないことなんて、嫌というほどわかりきっていますとも。
それがわかってしまうだけに、どうゴマメの歯ぎしりしたとこでDDI Pocketには先がないだろうな…、なんて悲しくなってしまうのでありました。

しかし欲しいよコレ。
禁煙2週間が経過した今となっては、煙草よりもよっぽどコイツの方が欲しいです。我慢するほど、禁断症状が激しいのでございます。


2003/07/23 『むぅ…』

最近、お金の発生しない作業から遠ざかり気味。いや、お金の発生する作業もなんだかんだと滞り気味なんだけどさ、それよりも酷く一切手つかず状態が長く続いてるってことでございます。

んで、お金の発生しない作業ってなぁにと言うと、代表的なとこはこのサイトね。特に4コマまんが。どうしても連載や書籍用のまんがを描かねばならんと追いつめられるもんだから、その中でなぜあえて…とモチベーションが下がりっぱなしなのです。
あとはこのサイトデザインもそろそろ変えたいとか、日記部分をSSIで生成させたいとか、そんなのもあります。趣味のプログラミングだって途中で止まりっぱなしで、OS再インストールして以来、未だに開発環境は入れておりませぬ。

あんまし、いい傾向じゃないですね。
なんとかしないといけません。

なので、とりあえずCGIテスト用に、常時稼働のサーバをやっぱ増やさないと駄目かなぁとか考えてみたりして。そしたら何か楽しくなってきたりして。

なんでお金使うこと考えるのは、こんなに楽しいんでしょうかね。


2003/07/29 『オンラインゲームマガジン EX 創刊』

cover - 「オンラインゲームマガジン EX」オンラインゲームマガジン EXという雑誌が、本日創刊となりました。PlayOnline→OnlinePlayerと休刊を重ねながらもしぶとく生き抜く雑誌さん。その生命力には脱帽するしかないのでございます。

んで、なんでこんなことをここに書いているかっていうと、ゲームプレイ日記まんがをワタクシこの雑誌で連載させていただいているのですね。ちなみにそろそろ次の締め切りが迫ってるんですけど、未だネームが出来上がりません。困ってます。
さて、創刊号では一発目としてNeverwinterNightsというRPGを取り上げてます。ついでに言うと二発目もNeverwinterNightsです。三発目も…NeverwinterNightsかも知れません、ちと未定。

最近はそんくらいNeverwinterNightsにハマり出していたりします。
マルチで遊ぶと楽しいのよこれが。

さて、連載用に1ページ用意してもらったはいいものの、まだまだ不慣れなところが多く、本日届いた見本誌を見ているとなかなかブルーにさせてくれたりなんかもいたします。
果たして休刊が先か、打ち切りが先か。それともコツを掴んで何とか人気を得るのが先なのか。

そんなプレッシャーを感じつつ、次号のネーム作りに頭を悩ませるワタクシなのであります。


2003/07/30 『WMV9のバッチエンコ』

1ヶ月あたりでまた禁断症状がくるらしい…ってのはどうやらホントみたいです。ここ数日、仕事で詰まってストレス抱えてるせいもあって、プカ〜と吹かしたくてしかたありません。
うおおおお、吸いてぇなちくしょう。

それはさておき。

オ子サマ用にですね、毎日「でこぼこフレンズ」って奴をパソコンで録画しています。MPEG2で録画しておいて、そのままだと嵩張るから画素サイズとビットレートを下げて再変換。これを最終的にはCD-Rに焼いて、SVCDとしてリビングで見せてあげようという段取りなのですね。

そんなことしてたら個人的にもこの番組はお気に入りになっちゃいまして。
なるべく綺麗なまんま置いときたいね、なんて思うようになりました。

それで、最近は録画後にWMV9への変換を行っております。結構綺麗だしエンコも簡単だし、他のパソコンで見る時にコーデック気にしなくていいしね。
ただ、スペック低いとまともに見れないですけども。

ただ、毎日毎日ちゃんと処理するわけじゃなく、一週間とかそういう単位でまとめて処理するのが通例です。当然そうなると「複数ファイルをまとめて指定しておいて、一気に全部片付けてしまいたい」と思うわけですね。いわゆるバッチエンコって奴です。

しかしWindows Media エンコーダにはその機能がありません。
いや、正確には「スクリプト書けばOK」なんすけど、いちいちそんなもん書きたくありません。
そこを助けてくれるフリーのソフトは見つけたものの、GUIで指定できる値がほんとそのまま「スクリプトの指定値」になっていて、Windows Media エンコーダの指定とはちと違う。そのへんで、少し好みじゃなかったのです。

結局マイクロソフトから配布されている「Windows Media エンコーダSDK」って開発キットの中にかなり勘所をついてくれたバッチエンコーダのサンプルが入ってまして、今はそれを使ってます。
正確には「いくつか日本語表記に修正」して、「パフォーマンス設定の指定ができるUIを付加」して、コンパイルし直したものを使っています。

ただ、やっぱしUIの動きとかは、サンプルなのでぞんざいな作りになってるんですね。そのへん修正するついでに、Visual C#へポーティングして遊んでいます。


2003/07/31 『求む!Socket370のキューブケース』

色んな要素が絡まり合いまして、サーバマシン欲しいよ〜って気持ちは一向に収まる気配を見せません。こりゃ近いうちに買っちゃうんでしょな、きっとそうだわ、うんうん。

そうなると、候補を選定しなくちゃいけません。いけないのです、我慢は身体に毒なのだから、ここまで欲しくなったのであれば、それはもういたしかたないのです。まぁ、それに対する特効薬もありまして、通帳を見てみろと、入金予定を見てみろと、そうするとあらフシギ、ちょっと気分が収まるんですね。
滅入るともいいますけど。

つまりは唯一の特効薬って、薬効あらたかではあるけれども、劇薬すぎて副作用が怖い奴なんですね。
なのでもうここまで欲しくなったのならば、前に進むはこれいたしかたなし。
そんな結論に至るわけでございます。

まず確定しているのが、「キューブ型にすること」の一点。机の隅っこにスコンと納めておきたいものですから、棚幅とあわせやすいこの形は譲れません。あと、見栄えが多少なりともイケてること。
だって、実用性よりも趣味性の高さで今回欲しくなってるんだもん。そりゃデザインにこだわらなきゃ嘘ですよ。

そんなわけで当初候補にしていたのがコイツ(Shuttle SN45G)です。なかなか質感も良く、それでいて理系っぽいデザイン。いかにもサーバ機として隅っこに置かれてるのが似合いそうではないですか。冷却の仕方もおもしろいしね、欲しいなぁと常々思っていたのです。
しかしですね、これ使うってなると、CPU/メモリ/HDDと全部買わなきゃいけません。いくらになるんだろ?え〜と、カチカチカチパチパチ。

やめやめ、次です次。
メイン用途がテスト用WEBサーバ兼ファイルサーバなんだから、性能的には数世代昔のでもいいのです。こんな最新用の奴なんぞいらんのです。

そこで次の指針が決まりました。
ウチの家には今Celeron900とPC100 SDRAM 128MB×2とPC100 SDRAM 64MBと、ファンレス化済みRADEON32MBDDRがございます。
これを流用することができれば、追加購入するのはHDDのみ。これはちと大きめのが欲しいからいたしかたなしとしても、かなりお安く…ケース代込みでも30,000円以下で揃えることができそうっすね。

うん。今回はLinuxだし、ひとまずCeleron900でOKでしょう。使ったことないから知らんけど。

そんなわけでSocket370のキューブ型ベアボーンを物色開始。

ありません。
どこにも、もうそんな旧世代のもんはありません。
候補としては星野金属のコレなんかが「いい色してんね」とか思うんだけど、Socket370で新品なんかもう扱ってないもんね。ちょうど「Secket370 POLO」のセールが終わったばっかしってとこが、これまた皮肉な話です。

んが、まぁSocket370のキューブ型ケースでデザイン的にOKってのはPOLO系の奴しかないですからね。
ゆっくりのんびり出物を探すことにしましょうか、なんて結論に至りました。

まぁ、ちょうどいいっちゃちょうどいいか。頭冷やす意味でもね。
でも、どっかのショップで特価セールとかやってないもんかねぇ…。