2003/06/03 『抜け殻のごとく』

台風まっただ中になるであろう妹の結婚式に行って参りました。式場へ向かう道すがら、空を眺めてみると青空が広がっています。しかしその周りはどんより厚い雲が円を描くようにして取り囲んでおり、「これが台風の目って奴か」と、はじめて体験する嵐の前の静けさって奴にわくわくする私。

不謹慎な兄です。はい。

ところがこれがですね、式場についても、式が始まっても、一向に荒れる気配がありません。厚く取り囲んでいたはずの雲も、気がつけばちりぢりになって風もなくなり、どっからどう見ても文句なしの晴天です。
前日にはどうなることかと思われていた式次第は順次とどこおりなく進められ、青空の下で行うガーデンパーティなんてものも、無事予定通り消化することができたのでした。

適度に肩の力を抜くことができて、それでいてしんみりともできる、良い式でしたね。

とか思ってたら、終わった途端に大雨でやんの。
妹なのか義弟なのか、いやはやすさまじい執念が呼び起こした晴天だったと言えるでしょう。

そんなわけで結婚式自体は問題なく、無事終えることができました。
それはいいんですけどね。

名古屋から大阪〜神戸へと抜けていく名神高速道路。ただいまリフレッシュ工事とかいうのをやってまして、自分たちが走る区間は最初から最後まで1車線となる交通規制&工事車両による通行止めのオンパレード。
朝10時に実家を出て、我が家に辿りついたのは午前4時過ぎ。

当分車の運転はしたくありません。


2003/06/04 『仕事依頼など』

ここんとこ、たて続けに毎日仕事依頼のメールがとんでまいります。ありがたやありがたや。
こういったメールの何が嬉しいかっつーと、やっぱりそれは「あなたにお願いしたい」という想いが伝わってきたりするところ。当然そうしたものに関しては、こちらとしてもできる限り応えていきたいなと思ったりもするのです。

でもね。
身体はいっこなわけですから。

無理して全部受けちゃうって選択もあるにはあるんですが、そうすっと寿命も短いのは容易に想像できます。一時期にどっとくる仕事というのはやはりどこか似通ってるもので、スキル的な(ジャンル的な)広がりを持ちません。それを全部こなそうとしたならば、まず疲れちゃうのは当然として、自分の仕事がワンパターンにはまっちゃうんですね。同じことの繰り返しを延々と続けることが、実は自分の引き出しをある意味さびつかせてしまう。たった一個の引き出しだけ開きっぱなし、なんてことになりかねないのです。

今はまだ安定期にほど遠いこの身の上。引き出しをどんどん増やして行かねばなりません。そんなわけで、ぽつりぽつりと申し訳ないけども結果的にお断りするような、そんな話も増えつつあるのです。

そんな中、おもしろいなと思うのが、何がいったい今の現状を生み出してるのかってこと。当然依頼してくる側からは、何がきっかけで自分に頼みたいと思ったか、そんな声が聞けるわけです。そしてここ数日続いているオファーの内容を見る限り、皆さん一様におっしゃるのが「ネットワークの重要用語集を見て」なんですね。

つまり約半年前に出した書籍の反響が、今になって出てきているということなのです。

あぁ、この仕事の成果というものは、こうしたサイクルで回るもんなんだな。
そう思わずにはいられません。

こうした反響のひとつに雑誌の連載が1件ありまして、しかも当初の企画を全消しにしてまでも、私のやりたいと思った企画内容にすりあわせてくれたとこってのがあります。
もちろん今では「やりたくてたまらない仕事」、引き出しがひとつ増えたと喜べる話に大化けいたしました。当然、優先順位も最高ランク。

何よりも、そこまで一緒にやろうと思ってくださる方ってのは、やっぱ嬉しいもんでありますよ。

何が売れた、売れなかったってのはもちろん大事なことではあります。けども、今のこの時期だからこそ、こうしたつながりをいくつ持つことができるのか、それが一番大事なことなんだろうなとぼんやり考えるのでありました。


2003/06/05 『カーナビが欲しい』

大阪への行き帰りで、名神のリフレッシュ工事なんつーしゃれにならん渋滞に見舞われて以来、そんなでもなかった「カーナビ欲しい」熱が高まってきちゃってます。ナビがあれば、とっとと下に降りて一般道から行ったのに…とか、渋滞なら渋滞で、テレビでも見れりゃだいぶ違ったろうに…とか。

そんなわけで近所のイエローハットへとことこお出かけ。どんなものがあるのかしらと物色しに行ったのです。
つらつら〜っと見た感じ、地図の見やすさではパナソニック製、画面表示の多彩さではパイオニア製、他は論外ってのが結論でした。テレビとナビを2画面表示とか、そんなん考えたらパイオニア製なんすけどね〜、やっぱパナソニックの見やすさも捨てがたい。

んでお店の人に聞いてみたんです。どんなもんなのかなぁとね。

「見やすさは個人差があるので、お客様の目で確認してください」
「ナビの精度はどれでも同じです」
「今のは機能差なんてありません」

…なんの参考にもならんよその答えはちょっとお兄さん。
そう思いながらも、んじゃあこれはってんで気に入ったものを数点聞いてみました。

「オデッセイだと全部取り付けできないです」

それがお答えでした。
唯一それらのメーカー製で付けられるのが、2DINサイズのとこにそのままテレビを備え付ける形のものだと言うのです。
ダッシュボードの上に置く奴はもちろんダメ。スルスルッと液晶が出てくるタイプの奴も、ダッシュボードと干渉するからダメ。ダメダメづくしなんだとか。

はぁ、そうなんですか…。

こっちはもう色々見てワクワクしてただけにがっくしですよ。機能面や金銭面ではなく、物理的な面で妥協しなさいってことなんすからね、そんなんに金は出したくありません。がく〜んと肩を落としながら帰る羽目になったのでありました。

…が。

帰宅後にネットで調べてみてアンタこりゃびっくりですよ。
店員さんの言ってたことってでたらめもいいとこなのです。まったく同型のオデッセイにのってる人が、特に改造を要することなく色んなナビを取り付けている姿が大量に出てくるではないですか。

その中には、当然最初にいいな〜と思って店員さんにダメ出しされたものも入ってます。入りまくってます。

いくらなんでも、そりゃ販売員としてダメすぎだろう。そもそも対応からして接客業としてもダメすぎですよ。
ウチのくるまじゃなくてアンタがダメダメづくしです。


2003/06/10 『仕事場のバックミュージック』

例えばラフができあがっているイラストを仕上げる時、例えば話の絵が頭の中に浮かんでいて一気に書き上げてしまえる時、そんな時頭の中はあまりこねくりまわすことがありません。必要なものはノリ。一気に疲れを感じることなく手を動かすことができる、ノリが何より必要になってくるのです。

そんなわけで仕事中に音楽流すってのはごくごく当たり前のことなんですね。
思えば試験勉強してる時もそうだったし、プログラマやってた時もウォークマンは必須装備だったりしたものです。

流す曲ってのはその時の気分に応じてです。日本の流行歌だったり、海外の激しい奴だったり、たまにちょっと温故知新でビートルズとかカーペンターズとか。

…だったはずでした。

これがなんだか知んないんですけども、最近そうした曲を聴こうという気がぜんぜんおきない。この間ブルーハーツや長渕、尾崎なんていう中学生の頃聴いてたものに回帰して以来、そのまま現代ではなく過去へと突っ走り出してしまったようなのです。

気がつきゃ今仕事場で流れてる音楽は中島みゆきであり、さだまさしであり、財津和夫であったりするのです。そしてそして、さらに追加したいものとしては南こうせつであり、吉田拓郎でありと、なんだかあらあらフォークばっかり。

なんですか、ここは場末のスナックでありますか、なのです。
わかれうたでこぶしをきかす、それがたまらなく良いですよ、なのです。
このまま突っ走ってしまっては、天童よしみにまで行き着いてしまいそう、なのです。

いや、それはまじで怖いので何とかとどまらなくてはなりません。

つーか、これじゃあダンプの運ちゃんじゃんね。なんてことを思うのでありました。


2003/06/13 『ビデオカードを物色中』

新しく手がけることになったお仕事で、ゲームレビューっていうかプレイ日記っていうかプレイ漫画っていうか、とにかくそういったものが始まります。当然扱うのは現行の最新ゲーム。どこでやるかっていうと自分の家。マイPCさんでやるわけですね。
しかしマイPCにささっているビデオカードはというと、以前こちらを愛読してくれていた方から安価で売ってもらったRADEON32DDRくんなのです。
それって何年前よいったい!ってくらい、時代から取り残されつつあるわけで、当然最新のゲームなんかが快適に動くわきゃありません。

ファンレス化してるし、このお仕事さえなければこのまんまでも一向に構やしなかったんですけどねぇ。
そんなわけで、最近はひさびさにビデオカードを新調するべく、物色してる毎日なのです。

とりあえず仕事上必要なわけですから、多少予算がかさんでも寿命の長いもの。当然DirectX9.0対応は必須です。nVidiaは寝とぼけた製品群になっちゃってる関係上、自然と候補はRADEONに絞られる…と。

つまりRADEONの9500Pro、9700、9700Proとなるわけです。

ところが最上位の9800Proが出回りだしてるにも関わらず、値下がりしてないんすね。新製品が旧製品の上位価格になっちゃってるおかげで、旧製品はお値段据え置き?って感じです。

nVidiaがんばってくれんもんですかね。

こんな調子で高止まりされちゃあ、原稿代がいつもビデオカード代に化けておしまいですよ。
まぁ、ライフワーク的に楽しくやれるなら、それもまた良しなんですけどもね。


2003/06/17 『消費税がどうだとか』

消費税率をいずれ上げる必要があるとか、そんな話が出てますね。所得税の引き下げとセットであればという限定条件つきで、結果的に増税となっても賛成ってのが自分の考えであったりします。
なのであんましニュースで言われてるみたいに否定的なとらえ方はしていません。

丸投げ先送りってのは別ね。あの態度には否定的です。

そもそも日本って、税金に関しては戦後体質をいまだに強くひきずっていると思うのです。国全体が一丸となって、サラリーマンという働くロボットとなり、それ以外の雑多な手続きはお上(この場合は会社)に代行していただきましょう。
そんな制度なんですよね。
税金に関しての小難しいことは気にしなくていいからね、身を粉にして働いておりなさい、年貢は勝手に取っときますよ。ってなわけで、税金というものに対する意識は低くなって当然な仕組みになっているのです。

これに所得の均等化という名の税制が組み合わさるものだから、1億総中流家庭となるわけで、それって資本主義か?という不思議な国であるわけですよ。
ちょっと極端な言い方をすれば、国民全員をサラリーマンという名の歯車に仕立て上げ、延々と精気を吸い尽くす仕組みが望ましい国。それが日本なわけですよ。直接払ってる感覚が希薄だから、生かさず殺さず吸い上げれますからね。

うひゃあ、マトリックスみたい。笑っちゃうよまじで。

んでもって、終身雇用制という制度と、所得の均等化というお題目をもとに、「みんな一緒なんだから我慢しなさい」と押しつけてきたのが今までの現状です。
よくもまぁそんな社会創り上げておきながら「最近の若者は個性がない」とかのたまえたもんだとか思います。

がんばったって怠けたって、税引き後の手取額は皆さん似たり寄ったりです。こんなんで活気が出るわけないじゃないっすか。
そんなわけで、所得税率を均等化して、その代わりに消費税で財源の確保を図る。そうした社会の方が自分的には望ましい姿だろうと思っているのです。

だから消費税率引き上げ自体は賛成。但し…ってなるわけですね。

できれば年末調整も廃止して、全員に確定申告を義務づけろって思います。そうすることで税金に対する意識が高まって、「オレの金をどう使うんだ?」って監視する気持ちが強まると思いますから。

こんなことは、きっと政治家さんたちには重々承知の助なことでしょう。だから逆に確定申告義務化なんて、絶対やらんでしょうね。
それでも消費税の必要性、所得税と消費税の配分、これらの重要性を説くことは、彼らにとっても大事なことのはずなのです。なのに消費税というものを導入しようとしたウン年前以降、一切そうした話は耳にしておりません。
最悪なことに、「足りなくなったからお小遣い増やさせてよ」としか言ってないように見えてしまうのです。

いったい何が原因なんですかねぇ。
マスコミかなぁ。


2003/06/18 『いやなサイクル突入』

金が入る時は何もしなくても入ってくる、出てく時は何もしなくても出てってしまう。なんだか知らないけども、そういったサイクルがあるようです。
出てくサイクルに入っちゃったなぁと思った時は、普段以上に財布の紐を引き締める。それでも出てくのは止まらないんですが、なんとか歯止めをかけようと努力しておくことが、後でお金が残るか否かの分岐点となっているような気がします。

しんどい時にこそがんばっておくことが、後の成長を促進するんだよって感じでしょうかね。

最初に異変が起きたのはテレビです。画面の上部に線が走るようになったかと思えば、下部にも同様に症状が生まれ。今じゃなんちゃってワイドテレビとなっています。なんで民放見てんのに画面上下に黒い帯が出てんのよ。
次が洗濯機。うちのはドラム式って奴なんすけど、これはドアが前方についてる奴なのです。このドアのゴムパッキンが突然イカれました。つまりドアの隙間から水だだ漏れ。水びたしです。
そしてカーステレオ。音は出るから実害はないものの、液晶の表示にビヨビヨとわけのわかんない線が走って止まりません。やがてまた違う症状へと進むことでしょう。

これがここ1週間で発生した故障の数々です。
このサイクルがいつまで続くのか、いったいいくつのモノが壊れていってしまうのか。

状況は予断を許しません。

…つか、まじでそろそろカンベンして。


2003/06/24 『ドツボはまり中…』

今度からはじめる連載で、ゲームをネタにしたまんがを描くってものがあります。そんなわけでRADEON9700PROを購入。ただ、まともに買うと予算オーバー極まりないんで、初期不良修理戻り品なるものを特価(29,980円)で買ってまいりました。
まいったというか、通販ね。途中二転三転あったものの、無事に届いて先日から組み付け出してます。

ところがこれが動いてくれないんだわ。負荷の高い3Dのベンチマークソフト走らせると決まってフリーズしてしまうのです。OSからクリーンインストールしてみてもダメ、パーツを最小構成にしてみても完走してくれません。

おかげで仕事は進まないわ、睡眠時間がガンガン削られるわ、いいことなしなこの数日間。

不良品なのかなぁと思いきやさにあらず、かみさんの実家にあるPen4マシン、確かギガバイトのi845チップマザーだったかな、これで試したら一発で動きやがんの。まったく何の問題もなく、ベンチマークは完走してしまったのです。
ってことは、グラフィックボード自体には問題ないってことだわね。

でもウチの環境では、電源ケーブルのつなぎ方変えてみたり、メモリを1枚ひっこぬいてみたり、AGPの設定変えてみたり…、などとこまごまいじってみても少しハングするまでの時間が延びたりする程度。1回たりとも3DMark2003が完走することはないのでした。

眠いよいい加減。

さて、連載の締め切りも目前に迫り、いつまでもにらめっこしてたってらちが明きません。ベンチマーク走らなくたってゲームが動けばそれでいいや、とも思ったんすけどやっぱ固まっちゃったしね。

今日もう一回、最小構成でのOSセットアップからやってみて、それでも全然ダメだったならマザー買い換えにアキバへと走りますかねぇ。
どうもAthlon機使ってる時というのは、こういった切羽詰まった状態がいつもやってくる気がします。いや、未だにAthlon系は相性がきついと言うつもりはありませんよ。

ただ、自分とAthlonの相性が、これ以上ないくらい悪いんでしょう。

えと、そんなわけなので、しばらく更新が止まってたら、その裏には涙が潜んでると考えてやってくださいませ。そして「がんばれよ」とつぶやいてなんかくれますと、きっとその力がオラの元へ集まって、でっかい元気玉が作れます。
最終必殺技です。
こんなトラブル吹き飛ばすのなんか一発です。

そしたらば…。

あ〜、なんか言っててむなしいや。シクシクシク。


2003/06/25 『さようならSiS』

マザーボードとCPUとメモリ1枚とHDD一個とグラフィックボードとオンボードのLAN。たったこんだけの構成でWindowsXPをクリーンインストールしてみても、とうとうRADEON 9700PROが746F Ultra-L上でまともに動くことはありませんでした。

ここまでシンプルな構成にして、AGP倍率下げてfastwriteをOFFにすれば普通動くだろって思うんですけどねぇ。ダメでしたよハイ。
BIOSは当然最新。ドライバも新旧含めいろいろ試してもアウト。IRQだって当然独立しているし…、と思いつく限りいろんなことを試したけどダメだったんですね。
んじゃあもう悩んでるより買った方が安い、てっとり早い。マザーボード買い替えちゃえ!そうした結論にたどり着いて、さっそくバイクに乗ってお出かけとあいなったのであります。

当初は秋葉まで行く予定だったものの、このトラブルでここ数日が完全に喰われてしまっている現状では、そうそう時間もかけてられません。もう多少高くたって横浜で済ましちゃえってなことになり、目的地は横浜のソフマップということになったのでした。

購入候補となったのは、ASUSのA7N8Xってマザーボード。nForce2というチップセットを積んだ奴で、発売されてから結構経っています。値段も1万ちょいってなことになってるでしょうし、これなら枯れはじめてもいることでしょう。
リビジョン上がって安定したって聞きますしね。

ところがソフマップにもDOS/Vパラダイスにもお目当ての品はございませんときたもんだ。ソフマップには手を出したくない廉価版、DOSパラにはやたらと高いDeluxe版があるばかり。
肝心要のど真ん中がないんですよ。

しゃーねぇ、秋葉まで行くかぁとバイクまでとことこ戻り、考えること10分。

Deluxe版は当然機能的には申し分ない。ただ購入予定のものとは、多分4,000〜5,000円の差があるので、必要ない機能にそんだけ出すのはもったいない。
でも秋葉まで行くと1日仕事になっちゃうし、その後セットアップすること考えたら、かなりめんどくさい。
交通費を差し引くと、秋葉へ行って候補のものを買った時との差額は3,000〜4,000円。その間仕事ができないままでいる時間給は果たしていくら…?

結局Deluxe版を買って家路につく自分がおりました。
確認したらちゃんとRev2.00になってた奴だったし、いいやいいやと決断しちゃったのです。

それから数時間後。
新しいマザーボード上でなら 、RADEON 9700PROは何の問題もおこさずあっさりと安定して動くことが確認できたのでありました。

安定志向で選んだつもりのSiS 746FXだったのに、ジャジャ馬扱いのnForceに安定度で負けてしまうだなんて…。
やっぱマザーボードだけは初期ロットを是が非でも避けておかないと、後々しんどいことになるんだなぁと実感した一件でありましたとさ。

今はまだ各種ソフトのインストールと環境設定中。これがまためんどくさいんだよね…。


2003/06/28 『ようやっと平常運転復帰』

ようやく各種ソフトのインストールや環境設定を終え、無事に平常運転へと戻すことができました。あぁ疲れた。
とはいえ無駄な労力ばかりってわけでもありません。以前の環境で若干怪しかった現象の再発防止とか、そういうことも踏まえて構築しなおしたんで、今目の前にある環境は、当然のことながら以前より安定して動く綺麗なもの。それが救いっちゃ救いですかね。

はてさて、想定外の出費を余儀なくされて入手してきた新しいマザーボードですが、やはりどこかで元を取りたいと考えるのは人情ってものでしょう。んでね、こいつは当然のようにオーバークロックの機能持ってんのね。CPUの倍率を自由に変更できちゃうわけさ。

んじゃあ、ちょびっとだけ倍率上げて、なぐさめ程度にでも元を取り返しておきましょうか。そんな「安定志向」と逆の道を行く矛盾した気持ちがよぎります。だってまぁ前回のマザーボードで試した範囲では、電圧いじらなくても2.1GHzあたりまでは軽くまわる石だってのはわかってるわけですから、ちょっとくらいいいじゃんと。

そんなわけで、ウチのAthlonXP 2500+くんは、デフォルトのx11からx12へと変更されて、2.0GHzという実クロックで稼働することに相成ったのでありました。これでFF-XIベンチも6,000越えてくれたし、まぁ満足。
あっちもこっちもほどほどにキリが良い。

…ちょこっと電圧かけてみた時に、はてさていったいどこまでまわるのかちょっと見てみたいかも。そんな気持ちをどこまで押しとどめておけるか、それが目下の心配事であったりしますけどね。