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夏カゼにやられてベットとお友達。やれやれ。
先日かみさんの使用している原チャリの保険を切り替えた。
もともとそれ専用に保険をつけてたんだけど、車の方で使ってる保険の方に原付特約を付加してそっちでまかなうことにしたのである。
原付特約の存在自体は知ってたものの、これだと原チャリで事故した場合でも車の保険料が値上がりしてしまうと思ってたので使っていなかったのだ。
ところがよくよく聞いたら原チャリの事故で保険使ったって車の方の保険料は変化しないというではないか。
だったら使わない手はないやね、ということで保険をそっちに切り替えて、今まで使ってた保険を取りやめにした。
いや、正確には「契約更新を止めた」。
これが、後日うっとうしいことになるとは思ってもいなかった。
契約更新はしない旨を伝えたのが、ちょうど契約更新日の1ヶ月前。
ところが引き落としを止めるのが間に合わないとかで、一旦引き落として、その後返金するというのである。
まぁ、それはいい。よくはないが、それぐらいなら別に気にしない。
ところが返金するためには「新しく契約した保険証書を送ってもらう必要がある」ときたもんだ。
なんでも「保険に入ることを厳しく指導しなきゃいけなくなったとかで、解約した後他の保険に入ってる証明がいる」とかいう理由らしい。
おいおい、任意保険の意味知ってるか?
任意で入る保険だぞ?
そりゃ事実上必須だとは思うけど、強制保険であってもおかしくないとは思うけど、なんでそんなもんおまえの会社に金握られた状態でうんぬんかんぬん言われなきゃならんのよ、なぁ日動火災さんよ?
まぁ、それもいい。なんじゃそりゃとは思うものの、これぐらいならまだムカつきはしない。
問題はこっからだ。
「じゃあ新しい保険証書が届いたら送りますよ」
そう返事して以来、担当の保険屋が1〜2週間おきとかで同じ内容の電話をしつこくかけてくるようになったのである。
しかも留守してた時などは毎日同じ内容が留守電に吹き込まれている始末。
「新しい保険証書をファックスでいいから送ってください。行政指導でうんたらかんたら。保険の取り締りがうんたらかんたら。うだうだうだうだうだ…」
さすがに何回も同じ内容のことをうるさく言われると腹がたってくる。
その度に「まだ先方から届いてないので、届き次第送りますよ」と答えているが、それでもまだ電話をかけてくる。
一度言ったらわかるっちゅうんじゃ!
もともとこの人はかみさんの母親が知り合いとかで、そのからみで契約したもんだからそっちに迷惑をかけないためにもあまり強く出るわけにはいかない。
これが友人経由とかなら「あいつだまらせろ、だまらさんのやったらこっちでだまらせるけどええな?」と言って終わりなのだけど、そうもいかないのでうっとうしいことこの上ない。
ところがこの間、その義母から電話がかかってきて、「保険の人に送ってくれない?」というではないか。
わざわざそっちにまで言うか。
やれやれと思いつつ、同じ回答を繰り返して電話を切った。
ここで大概キレはじめていたのだけど、この後まじでムカつく事実が判明する。
なんでもこの保険屋、かみさんの会社に電話をかけようとしたらしいのだ。
それで義母に電話をして、かみさんの会社の電話番号を教えろと迫ったというのである。
それはできないから、義母自身からこちらに言うからと断って、その結果の電話だったというのだ。
調子にのんのもええかげんにせえよ。
もともとこちらに非はない。
その上でうっとうしいマネをされてるのだから、向こうの代表番号にでも電話をかけて、責任者ひっぱりだして、「あなたの会社ではどんな指導をされてるのですか」とでも伺いをたてればだまらせるのなどすぐだろう。
なんでも頭をおさえれば話は早いのである。
それをしないのは、歩合制のああいった契約形態だけに、減棒だとか、それこそヘタすりゃクビにでもなりかねないかもね、と思うからしないだけだ。
それで間に入る義母がいやな思いすることになるなぁと危惧するからしないだけなのである。
向こうがこっちの立場をぜんぜん考えず、義母にもいやな思いをさせる手段を取るのであれば、こっちだって全面戦争に入るだけだ。
というか、もういいだろ、もう我慢した。
もう臨戦体制をとってもいいだろう。
そう思った今日、新しい保険証書が届いた。
これでうっとうしいことが終わる、そう思うと同時になんか無性に残念だった。
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