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ネットワーク越しにDreamweaver使ってファイルアクセスするとお亡くなりになることがあるのと、アプリケーションによってはやたら動きが重くなるものがあるって理由でやっぱしWindowsMeと決別することにした。
ゲーム全然やってないし。わざわざMeを使う理由が見つからなくなったので。
そういうことで最近はもっぱらWindows2000に回帰している。
PentiumIIIにしてほんとに良かったと思えるくらい安定した環境で、ドライバ更新しようがアプリをざんざかインストールしようが今のとこ問題もなく動いてくれている。
しかも自分が使う頻度の高いIllustratorやDreamweaverなどは明らかにWindows2000上の方がスムーズに動くのだから快適至極といった感である。
RADEONのドライバを更新したのに関連してかサスペンド、休止状態も問題なく使用できるようになってるし、パソコンのフル機能を余すとこなく使えてる気分だ。
…とはいっても実際はHP製プリンタのPhotosmartP1100くんがサスペンドなどからの復帰時に接続を見失われてしまうので、これらの機能は使ってないのだけど。
まぁ、「使えない」よりも「使おうと思えば使える」状態にある安心感というのは大事なものなのだということで。
ところで安定志向安定志向と言いながら、ファンがうるさいと思えばたいした確証もなくファンレス化をしてみたり、ケースファンに供給する電圧下げて低速回転にしたりと言動不一致なところがある自分なのだけど、またもやそういった行動に出てしまうきっかけがあった。
発端はPC Watchにのっていたこの記事である。
この記事は「RDRAMとPC133 SDRAMの速度を再検証」といったタイトルで、それぞれのメモリにおいてどれくらい速度差があり、どっちが高いパフォーマンスを持っているかということをさらりと述べた内容になっている。
はじめにこの記事のタイトルを見た時、何故か自分は「RDRAM vs DDR SDRAM」の速度比較を行ってると勘違いしてしまったのだった。
まさか今さら「RDRAM vs SDRAM」の比較なんてしてると思わなかったし。
つまり自分はこの記事を「次世代メモリの規格、早いのはどっち?」という内容だと勘違いしたまま読み始めてしまったのである。
これが後に間違いを生むこととなる。
ちなみに自分のマシンには3枚のメモリが突き刺さっており、すべて今となっては古臭いPC100/CL2 SDRAM規格のものとなっている。
「RDRAM vs DDR SDRAM」なんて記事を見ても当分アップグレードする気のない自分にはぜんぜん関係ないのだけど、まぁ一応参考に見ておくかと思ったのだ。
ところが記事は「RDRAM vs SDRAM」である。
思いっきり自分のメモリ環境にヒットしてしまう話になっていたのだ。
結論としてはOfficeアプリケーションのような一般アプリを使うケースではRDRAMよりPC133/CL2 SDRAMの方が高い性能を示すということになっている。
ここまではいい。自分には特にヒットしない話なので、「ふ〜ん、そうなんだ」と聞き流してしまえば終わりである。
問題はその後にあった。
各種ベンチマークの結果分かったこととしていくつかの事柄が述べられているんだけども、その中に「i815チップセットでFSB133MHzのプロセッサとPC100メモリを組み合わせた時の性能の低さが分かった」という項目があるのである。
それって、うちのシステムじゃん。
別に「こっちのシステムは速い」とか、「このメモリは優れている」とか言われたところで気にもとめない(多分…)けども、「お前の使ってる組み合わせは遅い」と烙印を押されてしまうとこれは穏やかではいられない。
正論は「安定志向なんだから遅くてもいいじゃないか」であろう、ええそうでしょうとも。
けどね、やっぱ「アンタの組み合わせってさぁ、チョー遅いっていうかぁ、PentiumIII 1GHzが泣いてるよねぇ、もったいないっていうかバカぁ?」などと言われると、ほんとそこまで言われたらおっちゃんも黙っちゃいられないよねこらやっぱ、っつー気になるじゃない。
なんてわけで記事を読み終えた後自分がとった行動は何はさておきシャットダウンなのであった。
んで起動、DELキー押してBIOS設定メニューを表示、CPUクロックを含む各バスクロックんとこの設定を手動設定に切り替えて…。
この時を境にうちのメモリはPC133/CL2 SDRAMとして新たなる生を受けたのでありました。
しょうがないねぇと思いながら3DMark2001をループさせて問題が出ないことを確認中。
なんというか…、性だねぇ。
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