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ようやっと雨じゃない日になってくれたので、今日はひさびさにバイクでご通勤。
最近毎日乗らないと、どうも気分が晴れやかにならない今日この頃。
ところで昨夜は例のごとくEverQuestっちゅうゲームをやってたです。
レベルがそろそろ上がりそうだったんで、そこまでは今日やっちゃうかと思いスケルトンとかピューマとかをガシガシ殴ってたところ、自分をこのゲームに呼び込んだ友人のむーさんから「どこにいるの?」との声が。
ど〜やら近くにいるらしいんで、「んじゃトンネルででも落ち合いますか」と話を決め、会ってみればあら不思議。本来レベル30以上のキャラのはずのむーさんが、何とレベル5の別キャラでいるじゃありませんか。
どーやら回線状況悪かった時に作った臨時お遊びキャラらしく、これならレベル7のおいらのキャラと釣り合いが取れるねぇってわけで2人して狩りに出かけることに決定。
と、思った途端に彼は目の前の毒ヘビに戦いを挑んでおりました。
ちなみにこのゲームは敵の強さを見れるようになっていて、赤>黄>黒>青ってな順に自分との相対的な強さが図れるんだけども、1人だと戦って勝てるのはせいぜい黒まで、黄色だとまず死亡。赤だと死決定。
で、このヘビは赤。
レベル7の自分が赤なんだから、レベル5のキャラでやってるむーさんにとってはもちろん真っ赤っか。
でも特攻。チャレンジャーだね。
『2人いれば勝てるかねぇ』
とダメもとでやってみたところ、辛勝って感じで勝利をおさめたんだけど、どーやらむーさんは毒に侵されていたらしく、ほどなく昇天されました。南無…。
一応包帯で治療は試みてたんだけどね(^-^;
死体回収に戻ってきたむーさんと再度合流し、しばらく周囲を探索。
どーにも敵が少ないねぇってのと、ちょっと荷物が増えすぎて走れなくなってきてたので、荷物を貢ぎに隣のゾーンにいるNPC(コンピュータ制御のキャラクター)の衛兵さんの元へ行くことにする。
この衛兵さんは、いま自分がメインに活動してる街の衛兵さんグループに属していて、この人のご機嫌を取ることで街中を安全に歩けるようになっていきます。Evil系に属する自分にとっては、街に入った途端に即死を避けるために欠かせないお供え物みたいなもんす。
ってなわけでガードさんにorc pawn picsっていうくそ重いマサカリを4つ捧げて好感度を上げて、荷物の重量も軽減されて再び走れるように戻ってめでたしめでたし。
んじゃ狩りを続行しますかと獲物を探していると、今度は「強さ黄のジャイアントスパイダーがいる」とむーさんから声が届く。
えぇ、おいらにとっても黄色です。つくづくチャレンジャーだね。いいね〜その心意気。しびれるねぇ〜。
『2人いるし勝てるでしょ〜』
と思って特攻かけたはいいんだけど、何故かむーさんが傍にいない。こっちを見失ったらしい。
1対1じゃ勝てないよ、そりゃやばいよってことで、むーさんのいるとこまで戦いながらずるずると後退していくと、間を置かずこちらを発見してくれて参戦開始。
『よっしゃ2人だ、これで勝てる』
と思ってたら、何故か近くにいたおいらと同じ種族のダークエルフな人がふらふらと近寄ってくるじゃないですか。
『ん?2人いるから加勢はいらないよ…』
とか思ってる内にその人の強打が炸裂。そりゃあもう自分なんかは足下にも及ばないほどの大ダメージを与え始めます。
…むーさんに。
どーもそのダークエルフな人ってNPCだったようで、おまけにパラディン(聖騎士:EQ上の職業の一つ)が大っ嫌いだったようで。
むーさん一撃で昇天。南無…。
『へぇ〜、パラディンでも殺されちゃったりするんだねぇ、ちょっと嬉しいかも』
普段そこらを歩いているだけでNPCのパラディンとかに惨殺されてる身としては、そんな不謹慎なことを思っちゃったりなんかすることもなかったりとかいうことはないともいえない感じだったりするんだけど、今はんなこと言ってる場合じゃありゃしません。
目の前には独りぼっちになった自分に対して、相変わらず容赦なく攻撃をしかけてくるジャイアントスパイダーくんがいるんです。
まじで容赦ないなこいつ。まさにジャイアンだ。
とかくだらないことを思いつつ、そろそろヒットポイントも尽きそうだ、やばいかも…、でも今さら逃げるのも何かむかつくしなぁと思い始めたちょうどその時!
シャドウナイトの必殺技Harm Touchが1日1回だけよんという使用制限を満たし終わり、使用可能状態に復活したではないですか!!
「ハーーーーーーーーム、タァーーーーーーーーーーーーーッチ!!!」
ビシュビシュバボブブン!!!!!
グエェェェェェーーーーー...
ふぅ。あと一撃くらったら死ぬな、ってとこで何とか勝利。
これはちょっと、いやいやかなり、ほんとにまじでいい気分っす。必殺技っていいね、ここぞって時に復活してくれるのがこれまたドラマチックでさ(笑)
そのまま勝利の余韻に酔いしれつつその場で休憩していると、むーさんが死体回収に到着。
さっきのダークエルフ、再度接近。
むーさん再び一撃で死亡(笑)
そうなるだろうなぁと思ってた期待通りに目の前で死んでくれます。
やっぱりなぁ。しかし自分がされると泣けるけど、人がやられるの見てる分にはおもしろいねこれ。
いつまでもそんなことしててもしょうがないので傍の安全地帯までむーさんの遺体を運んで再度合流。
時間も時間なのでそろそろ落ちるかってことになり、最初に待ち合わせたトンネルまで戻りゲーム終了。
いやぁ、おもしろかったです。
何がって、頭の中がレベル30なレベル5の人間はここまで無謀になるもんかっていうその行動パターン。
これが無茶無謀、それこそが冒険。と思ってる自分の行動パターンにマッチするんすね。
だってやばそうな敵ばっか狙うもん、2人して。
もともと自分は「過程を楽しむ」「結果は重視しない」ってな考えなんで、ゲーム内で死ぬとかのも笑えればOKだったりとかします。
結果にこだわりすぎると、ゲームがただの作業になっちゃうんでそれがイヤなのです。
まぁ、色んな人がいるんで色んなプレイスタイルがあると思うんだけど、相手がむーさんだし、しかも使ってるのお遊びキャラだしってことで気楽に楽しめるのがいいすね。
あとはこれでげまさんが加われば、「無理無茶無謀の特攻3人組」ができあがるんだけど…、惜しい人をなくしたもんす。
とりあえず目的にしてたレベルアップも果たしたし。
また、お遊びキャラで出てきたら遊びましょうやと思った次第。
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