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このページってのは、いわゆる見識者であるとか、技術屋さんであるとかの人にとっては、とても邪道なページなんだろうなとふと思った。
意味のない画像はあちこちにあるし、HTMLにせよ、CSSにせよ、正しい用法と思われる使い方は一切していない。
自分にとっては、「結果として表示される内容」だけが大事なのであって、「そこに至る過程」はどーでも良いのでまったく意に介さない部分ではあるのだけども、まぁそこらへんの意見に関しては諸説あるわけで、それを無視するというわけでもない。
ただ、そこまで考えてやれるだけのスキル(と時間)がないだけだ。
これはそもそもWWWってのを「情報交換ネットワーク」と考えるか、「ただの1メディアに過ぎない」と考えるかで大きくスタンスが違ってくるのかな…とか思っている。
自分は「ただの1メディアに変質したネットワーク」と思ってるので、トラフィックがどうだとか、そういったことは「必要であれば拡張されてメディアとして確立されるよう成長する」方向に向かうでしょ、だからいいでしょ気にしなくて、とかてきとーに考えてたりするわけだ。
とはいえ、たまに「軍事産業ネットワーク」的な色濃さを感じてしまう時も確かにある。
で、そーいう時は大抵「セキュリティ」という言葉と、「イスラエル」という国名が大きく関わってくるのだ。
以前勤めていた会社では、立場上いろんな人に接する必要があった。
中には他社さんからソフトの売り込みなんかに来る人もいて、それをウチの営業案件として組み込むかとか、自社に導入するかとか、そーいう検討するためにとっつかまっては会議室に押し込められてたりしていた。
んで、その中に「ネットワークトラフィック解析」ソフトなるもんがあって、えらい高額なんだけども、ネットワーク内のありとあらゆるトラフィックが解析できるソフトを売り込みに来た人がいた。
「御社で導入いただくか、営業案件として御社製品売り込み時にこいつも推奨してくれないか」
というわけだ。
で、つまり何ができるかというと。
社内の座席表を作ります。
それをネットワークの配線図と一致させます。
そーするとあら不思議、どの席からどの席にパケットがとんでるか、どんなサイズか、どんな内容か、全部見れちゃうわけですね。
本来だとネットワークのボトルネックがどこにあるかとかを調査するためのもんなんだけど、誰さんから誰さんにどんなメールがとんでいるとかいうのも全部ストーキングできちゃうわけです。
で、まー、せっかくそーいうとこの営業さんと1対1のサシで話してるわけだから、
営業:「どこそこの社長さんも社員に内緒で使ってたりするんですよ」
自分:「ほうほう」
営業:「暇つぶしに社内恋愛とかのぞいてるみたいですよ」
自分:「それは随分越後屋もあくどいことよのぉ」
などという会話に興じたりもしますわね。
実際ネットワーク管理者さんの中には、それで弱味を握ってどーこーするとかいう話もちらほら聞こえてきたりとかということはある。
実際こんなの使わなくともtcpdumpとか使ってしまえば見れちゃったりするしね。
#確かそーだったはず…。
んで、結局こーいう内容ってのは常に「暗号化」抜きには語られることなくて、セキュリティがどーだこーだって話になる。
暗号化とくれば、そりゃあ軍事産業に勝るものはないわけで…。
件のソフトもやっぱりイスラエル産だった。
で、どーしたか?
そんな自分の首をしめるようなソフトはいらないといって追い返しました(笑)
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